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ネクセンタイヤが同社中央研究所「THE NEXEN univerCITY」のグランドオープンを発表

2019-05-02 06:04

【ソウル(韓国)2019年5月2日PR Newswire=共同通信JBN】

*同社中央研究所は米国、欧州、中国のグローバルセンターの研究開発拠点として機能する

*欧州、米国の研究開発センター、チェコ共和国の工場を含む4つの大規模施設を完成

世界の大手タイヤメーカー、ネクセンタイヤ(Nexen Tire)は今後の成長の原動力になると期待される「THE NEXEN univerCITY」のグランドオープニングセレモニーを2019年4月30日(火)に開催したと発表した。

「THE NEXEN univerCITY」のパノラマビューと中庭風景)(出所:(C)L2 ARCHIVE)
「THE NEXEN univerCITY」のパノラマビューと中庭風景)(出所:(C)L2 ARCHIVE)

グランドオープニングセレモニーには、ネクセンタイヤ会長のカン・ビョンジョン氏、グローバル最高経営責任者(CEO)のトラビス・カン氏、Korea Employers Federation会長のソン・キュンシク氏、Federation of Middle Market Enterprise of Korea会長のカン・ホガブ氏、ネクセン中央研究所の役員およびスタッフなど300名以上が参加した。 

ネクセンタイヤはソウルのマゴク工業団地に2年間にわたり2000億韓国ウォンを投資し、地上8階地下2階で5万7000平方メートル超の「THE NEXEN univerCITY」を開発した。これには研究・ビジネス複合体が含まれている。

ワークスペースは、集中力とチームワークを最大化するためのオープンなイノベーション環境として設計されてきた。よりスマートな技術への道を切り開くために、様々な施設には、OE/RE製品製造、AIテクノロジー、仮想タイヤ技術などの最適性能を予測し実行することができる研究開発(R&D)センター、タイヤや車両の性能を評価する性能研究センター、および多様な材料のさまざまなナノやマクロの寸法を分析する素材研究センターなどがある。

ネクセンタイヤはこれら施設の設立により、急速に変化する市場ならびに現地および世界の自動車業界の個別の要求に迅速に対応することにより、研究開発能力を向上させる方針である。さらに、マゴク中央研究所は、梁山、昌寧、ドイツ、チェコ共和国、米国、中国にあるローカルおよびグローバル研究開発センターの研究開発拠点として機能する。

「THE NEXEN univerCITY」は「Nexen Universe」と「City」を合体させたものであり、それには挑戦、創造性、コラボレーションという同社のコアバリューと、ネクセンが達成することができる無限の可能性と価値を示すビジネス哲学が含まれている。

中庭とマルチらせん形の緑の屋根は、コミュニケーションと協力に焦点を当てたネクセンタイヤの企業文化を包含する「THE NEXEN universCITY」の重要スペースである。

さらに、施設の外観は、業界の特性を定義するタイヤトレッドパターンで具体化されている。ロビーには、幅30メートル、高さ7メートルの驚嘆するばかりのメディアウォールが、「THE NEXEN universCITY」のクリエイティブで芸術的なコンセプトを表すビデオを通して表示される。この環境に優しい建物は、太陽光発電システム、冷暖房換気グラウンドシステム、および熱エネルギーによる損傷を防ぐための緑の屋上で設計されており、Korea Energy Agencyからレベル1の建物エネルギー効率評価証明書を取得した。

ネクセンタイヤのグローバルCEO、トラビス・カン氏は「マゴク中央研究所はネクセンタイヤの成長DNAと、世界中の他のどの企業よりも急速に進歩してきたアイデンティティーを明確に定義している。われわれは、この活動の価値を高める重要かつグローバルな役割を果たし、今までにない新しい変化と未来の価値を創造することにより、タイヤ業界のパラダイムをシフトさせる」と語った。

一方、今年はネクセンタイヤ創立77周年を迎えるため、同社は新しいマゴク中央研究所に専念し、4つのグローバル施設の設立を完了した。チェコ共和国での工場の操業とソウルでのマゴク中央研究所の開設を含む欧州と米国の研究開発センターの新規拡張以来、ネクセンタイヤは「Global Nexen」の将来の成長のためのインフラを確立してきた。

▽ネクセンタイヤについて

ネクセンタイヤ(Nexen Tire)は1942年に創立された世界的なタイヤメーカーで、韓国の慶尚南道梁山とソウルに本社がある。世界で最も急速に成長しているタイヤメーカーの1つであるネクセンタイヤは、世界の141カ国にある491のディーラーと連携(2015年7月現在)し、3つの製造工場-韓国に2カ所(梁山と昌寧)、中国の青島に1カ所-を保有している。その他の製造工場はチェコのジャテツで2019年に操業を開始する。ネクセンタイヤは、先端技術と優れた設計により、乗用車やスポーツタイプ多目的車(SUV)、小型トラック向けのタイヤを生産している。同社は、先端技術を駆使したUHP(ウルトラ・ハイ・パフォーマンス)タイヤの生産にも力を入れている。同社は世界中さまざまな国の世界的自動車メーカーにOEタイヤ(新車装着タイヤ)を供給している。2014年に世界のタイヤメーカーの中で初めて4つの世界トップデザイン賞すべてを獲得するグランドスラムを達成した。詳しい情報は http://www.nexentire.com 参照。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20190430/2451146-1  

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