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COVID-19 による持続的嗅覚喪失は長期にわたる認知障害と密接に関連

Alzheimer’s Association
2022-08-02 18:59 748

【サンディエゴ2022年8月2日PR Newswire=共同通信JBN】

ALZHEIMER'S ASSOCIATION INTERNATIONAL CONFERENCE 2022(アルツハイマー病協会国際会議2022)から

ICU入院には高齢者の認知症リスク倍増の可能性も

COVID-19とそのパンデミックの記憶力や思考力への影響を予測、増大、防護する可能性のある因子に関する新たな知見が、1日、サンディエゴおよびバーチャルで開催されたAlzheimer's Association International Conference(R)(AAIC(R))2022(2022アルツハイマー病協会国際会議(R)(AAIC(R))(Alzheimer's Association International Conference )で報告された複数の研究により明らかになった。

AAIC 2022で報告された、主な研究成果は以下の通り。

* アルゼンチンの研究グループは、嗅覚の持続的喪失が、COVID-19の初期疾患の重症度より優れた長期的認知・機能障害の予測因子になり得ることを発見した。

* シカゴのラッシュ大学アルツハイマー病センターの研究によると、集中治療室への入院は、高齢者の認知症リスク倍増と関連性があった。

* 中南米9カ国から集められた大規模調査集団では、女性であること、働いていないこと、社会経済的地位(SES)が低いことは、パンデミック期間中の認知症状の増加と関連性があった。

* 同じ中南米の集団において、パンデミック期間中、生活にポジティブな変化(友人や家族との充実した時間の増加、自然の中で過ごす時間の増加など)を経験すると、記憶力や思考力へのパンデミックのネガティブな影響が軽減された。

Alzheimer's Association(アルツハイマー病協会)の医学・科学関係担当バイスプレジデント、Heather M. Snyder博士は「COVID-19は、世界中で何百万人もの人々を病気にし、死亡させたが、記憶や思考にも長期的影響を受ける人々がいることが、新たな研究で示唆されている」「われわれは、このウイルスと長期にわたり共存していくことになる可能性が高く、認知症状の危険因子、保護因子の特定は、今後の「COVID後遺症」の治療、予防に役立つかもしれない」と語った。

嗅覚の持続的喪失は、COVID-19の重症度より優れた認知障害予測ができる

Alzheimer's Association Consortium on Chronic Neuropsychiatric Sequelae of SARS-CoV-2 Infection(アルツハイマー病協会SARS-CoV-2感染症・慢性神経精神後遺症コンソーシアム)(Alzheimer's Association Consortium on Chronic Neuropsychiatric Sequelae of SARS-CoV-2 Infection )に協力しているアルゼンチンの研究者らは、COVID-19にさらされた55-95歳の成人766人を1年間追跡し、定期的に身体検査、認知検査、神経精神検査を実施した。研究対象者の88.4%が感染者群、11.6%が対照者群だった。

臨床評価では、感染者の3分の2に機能的記憶障害がみられ、その半数が重症だった。別グループの認知検査では、以下の3グループの機能低下が確認された。

* 11.7%には、記憶のみに障害がみられた。

* 8.3%は、注意力と実行機能に障害があった。

* 11.6%は、複数領域(記憶、学習、注意力、実行機能など)に障害がみられた。

統計的解析により、持続的な嗅覚喪失は認知機能障害の有意な予測因子だったが、COVID-19の初期疾患の重症度はそうではないことが明らかになった。

ブエノスアイレスの教皇庁立アルゼンチンカトリック大学教授のGabriela Gonzalez-Aleman博士は「COVID-19感染による認知機能への重大かつ長期的な影響の原因、あるいは少なくともその予測に関する知見が増えれば、その追跡や、予防法開発の開始がしやすくなる」と語った。

集中治療室入院が認知症リスクを高める可能性

シカゴのラッシュ大学医療センター内にあるラッシュ・アルツハイマー病センター(RADC)の研究者らは、認知症が判明していない高齢者(n=3822人)を対象とした5つの多様な研究のデータを使い、集中治療室(ICU)入院を観察した。ICU入院と高齢者の認知機能障害との関係は既に明らかになっていたが、認知症リスクを高めるかどうかを検討した研究はほとんどなかった。

彼らは、1991年から2018年(パンデミック前)までのメディケア請求記録を精査し、標準化した認知機能評価を使いアルツハイマー型および全タイプの認知症の発症を毎年チェックした。平均7.8年の追跡調査期間中、1991人(52%)の参加者が少なくとも1回のICU入院を経験、1031人(27%)が研究登録前にICUに入院、961人(25%)が研究期間中にICUに入院した。

研究者らは、年齢、性別、学歴、人種を調整した解析において、ICU入院の経験は、アルツハイマー型認知症リスクの63%増加、全タイプの認知症リスクの71%増加と関連性があることを突き止めた。さらに、血管の危険因子や疾患、その他の慢性疾患、機能障害など、その他の健康因子を調整したモデルでは、その関連性はさらに高くなり、ICU入院はアルツハイマー型認知症リスクの110%増加、全タイプの認知症リスクの120%増加と関連性があった。

RADCの疫学者のBryan D. James博士は「われわれは、地域在住の高齢者において、ICU入院が認知症リスクの倍増に関連していることを突き止めた」「高齢者のICU入院率が高いこと、特にCOVID-19のパンデミック期間中にICU入院が急増したことを考えると、今回の研究結果は重要な意味を持つ可能性がある。ICU入院と認知症発症の関連性を理解する重要性は、かつてないほど高まっている」と語った。

James博士は「今回の研究結果を再現し、認知症リスクを高める要因を解明するには、さらなる研究が必要だ。例えば、認知症リスクを高めるのは、入院の原因となる重篤な病気なのか、入院中の修正が可能な処置なのか?といった疑問の解消だ」と付け加えた。

パンデミック期間中、生活に1つポジティブな変化があるだけで、認知症状が緩和される可能性

中南米の国々や米国の研究者らは、パンデミックに伴う社会人口学的要因や生活の変化が、パンデミックの初期に記憶力、注意力、その他の思考力の問題を含む認知症状を経験することと関連があるかどうかを調べた。

AAICで報告された研究では、中南米9カ国のスペイン語を話す55-95歳の成人2382人(平均65.3歳、女性は62.3%)が、2020年5月から12月の間にオンラインまたは電話で調査を完了、電子認知検査を受け、パンデミックのプラスやマイナスの影響を評価する質問票に記入した。全調査対象者のうち、145人(6.09%)がCOVID-19症状の経験者だった。

参加者の出身国は、ウルグアイ(1423人、59.7%)、メキシコ(311人、13.1%)、ペルー(153人、6.4%)、チリ(152人、6.4%)、ドミニカ共和国(117人、4.9%)、アルゼンチン(106人、4.5%)、コロンビア(50人、2.1%)、エクアドル(39人、1.6%)、プエルトリコ(19人、0.8%)、その他(12人、0.5%)だった。

主な調査結果:

* パンデミック初期において、女性であること、現在働いていないこと、社会経済的地位が低いことは、それぞれ認知症状の増加と関連性があった。

* 経済的困難や社会的活動の制限など、パンデミック期間中のネガティブな生活の変化は、認知症状の増加と有意な関連性があった。しかし、この関連性は、友人や家族と過ごす時間が増えた、屋外の自然の中で過ごす時間が増えたなど、パンデミック期間中に1つでも生活にポジティブな変化があったと回答した調査参加者では弱かった。

カリフォルニア大学サンディエゴ校の医学部、精神医学部の准教授で、高齢者医療・老人病学・緩和ケア部門の格差研究部長でもあるMaria Marquine博士は「パンデミック期間中の認知症状の危険因子、保護因子を特定することは、予防対策づくりに向けた重要なステップだ」「パンデミック期間中に経験する生活のポジティブな変化は、生活のネガティブな変化が認知症状に与える悪影響を緩和する可能性がある」と語った。

Marquine博士は「本研究は、中南米の多様な国々や米国の研究者が、その多くがこれまで一緒に仕事をしたことがなく、リソースも限られている中、アルツハイマー病の科学的理解を深めるという共通の目標を持って困難な状況下で協力した好例であり、そうした多文化間パートナーシップだからこそ成し遂げられた大きな成果だ」と付け加えた。

▽Alzheimer's Association International Conference(R)(AAIC(R))について

Alzheimer's Association International Conference(アルツハイマー病協会国際会議、AAIC)は、アルツハイマー病および他の認知症に焦点を当てた世界中の研究者の世界最大の会合である。アルツハイマー病協会の研究プログラムの一環であるAAICは、認知症に関する新しい知見を生み出し、重要な共同研究コミュニティーを育成するための触媒として役立っている。

AAIC 2022ホームページ:www.alz.org/aaic/ 

AAIC 2022ニュースルーム:www.alz.org/aaic/pressroom.asp 

AAIC 2022ハッシュタグ:#AAIC22

▽Alzheimer's Association(R)について

Alzheimer's Association(アルツハイマー協会)は、アルツハイマー病のケア、サポート、研究を専門とする世界的な任意の健康組織である。われわれの使命は、グローバルな研究を加速し、リスクの低減と早期発見を推進し、質の高いケアとサポートを最大化することにより、アルツハイマー病やその他全ての認知症根絶への道をリードすることである。われわれが思い描いているのは、アルツハイマー病やその他全ての認知症のない世界である(R)。alz.org(alz.org )を参照するか、800.272.3900に電話を。

* Gabriela Gonzalez-Aleman, LCP, Ph.D., et al.「Olfactory dysfunction but not COVID-19 severity predicts severity of cognitive sequelae following SARS-CoV-2 infection in Amerindian older adults.(米先住民高齢者のSARS-CoV-2感染後の認知機能障害は、COVID-19の重症度ではなく嗅覚障害で予測可能)」資金提供者: Fundacion de Lucha contra los Trastornos Neurologicos y Psiquiatricos en Minorias (FULTRA)、Alzheimer's Association

* Bryan James, Ph.D., et al.「ICU hospitalization and incident dementia in community-based cohorts of older adults(地域在住の高齢者集団におけるICU入院と認知症発症)」資金提供者:National Institute on Aging(国立老化研究所)

* Maria Marquine, Ph.D., et al.「Cognitive symptoms among middle- and older-age adults in Latin America during the coronavirus disease 2019 (COVID-19) pandemic: Risk and protective factors.(コロナウイルス感染症2019(COVID-19)パンデミック期間中の中南米の中年および高齢者の認知症状:危険因子と保護因子)」資金提供者: マサチューセッツ総合病院研究実行委員会、カリフォルニア大学サンディエゴ校高齢者医療部門への慈善寄付、ウルグアイ・イビラピタ計画(高齢者のデジタル・インクルージョン)

*** AAIC 2022のニュースリリースには、以下の要約で報告されている内容と一致しない最新データが含まれている場合がある。

提案ID:66868

タイトル: Olfactory dysfunction but not COVID-19 severity predicts severity of cognitive sequelae following SARS-CoV-2 infection in Amerindian older adults(米先住民高齢者のSARS-CoV-2感染後の認知機能障害は、COVID-19の重症度ではなく嗅覚障害で予測可能)

背景:COVID-19に感染した人は3億8000万人以上に上る。感染すると、神経精神症状を含む長期的後遺症が残ることがある。高齢者のCOVID-19後遺症は初期のアルツハイマー病に似ており、危険因子や血液バイオマーカーが共通している可能性がある。Alzheimer's Association Consortium on Chronic Neuropsychiatric Sequelae of SARS-CoV-2 infection(アルツハイマー病協会SARS-CoV-2感染症・慢性神経精神後遺症コンソーシアム)(CNS SC2)は、COVID-19にさらされた高齢者群を評価し、長期的追跡調査を行うため、統一的な定義、確認、評価方法を確立した。われわれは、アルゼンチンの前向き群の1年間のデータを発表する。

方法:参加者(n=766人)は、SARS-CoV-2の全検査データが記録されている州の健康登録簿から募集した高齢者(60歳以上)。症状の重症度にかかわらず、COVID-19のPCR検査状況によって分類した、回復後3-6カ月の高齢者に無作為に依頼した。評価は、神経精神医学上の臨床評価スケジュール(SCAN)および臨床的認知症評価尺度(CDR)に基づく面接、神経認知評価、感情反応尺度のほか、半定量的嗅覚機能検査、運動機能、協調運動、歩行などの神経学的評価で行った。

結果:われわれは、88.4%の感染者群と11.6%の対照者群を評価した。学歴は10.36±5.6年、年齢は66.9±6.14歳。COVID-19期間中の介護度は、図1に示す通りである。正規化した認知度のZスコアにより、参加者を、正常な認知機能と比べて成績の劣る、以下の3グループに分類した。記憶のみの障害(単一領域、11.7%)、記憶障害を伴わない注意力+実行機能の障害(2領域、8.3%)、複数領域障害(複数領域、11.6%)。ロジスティック回帰では、臨床状態ではなく、臭覚障害の重症度が認知障害を有意に予測することが示された。対照者群に嗅覚障害者はいなかった。Zスコア2未満を認知機能障害の定義とした(表1)。SCANによる臨床評価では、感染者の3分の2に機能的記憶障害(CDRが1以上)が認められ、その半数が重症だった。1年後の電話による追跡調査では、高い持続性が明らかになった(4人は辞退)。5人は追跡調査時点で死亡していた。ワクチン接種スケジュールによる、再感染率(10-23%)への影響はなかった(表2)。

結論:長期追跡調査群には、非常に高い持続性があった。SARS-CoV-2感染後の持続的な認知・機能障害は、持続的な臭覚障害で予測できるが、COVID-19疾患の初期の重症度では予測できない。

発表著者

Gabriela Gonzalez-Aleman, LCP, Ph.D.(gabigoa@gmail.com

教皇庁立アルゼンチンカトリック大学、ブエノスアイレス

提案ID:61678

タイトル:Cognitive symptoms among middle- and older-age adults in Latin America during the coronavirus disease 2019 (COVID-19) pandemic: Risk and protective factors(コロナウイルス感染症2019(COVID-19)パンデミック期間中の中南米の中年および高齢者の認知症状:危険因子と保護因子)

背景:COVID-19のパンデミックは、世界中の人々の日常生活に影響を与えており、認知機能に悪影響を及ぼす可能性もある。自己申告による認知症状は、アルツハイマー病および関連する認知症(ADRD)の発症と関連がある。パンデミック期間中の認知症状の危険因子、保護因子の特定は、ADRD予防の取り組みに向けた重要な一歩となる。われわれが目指したのは、COVID-19予防ワクチンが利用可能になる前に、中南米の中年および高齢者の認知症状の相関関係を、社会人口学的因子や生活の変化も含めて検討することである。

方法:中南米に住む55-95歳のスペイン語を話す成人(N=2382人、表1)が、2020年5月から12月までにオンライン調査を終えた。認知症状は、12項目の日常認知(Cog)質問票により評価した。パンデミックに伴うネガティブ(例:経済的困難や社会活動の制限)あるいはポジティブ(例:親しい人との充実した時間の増加、自然・屋外での時間の増加)な生活の変化は、エピデミック・パンデミック影響調査票の各項目を通じて測定された。年齢、教育年数、性別、職業、社会経済的地位(SES)を、社会人口統計学的因子とした。共変量には、2020年3月(中南米におけるパンデミックの推定発生時期)からの時間、調査完了国、COVID-19症状の経験の有無を含めた。線形重回帰モデルは、共変量と社会人口学的要因を含む日常認知総スコア上で実行され(モデル1)、ネガティブおよびポジティブな生活の変化とその相互作用の項目を追加した(モデル2)。

結果:モデル1は、女性であること(p=.04)、現在働いていないこと(p=.02)、SESが低いこと(p<.001)が、それぞれ認知症状の増加とて関連性があることを示した。モデル2は、ネガティブな生活の変化とポジティブな生活の変化との間には有意な相互作用があることを示しており(p<.001)、ネガティブな生活の変化は認知症状の増加と有意な関連性があったものの、この関連性は、パンデミック期間中に少なくとも1つポジティブな生活の変化があったと答えた参加者では弱かったことも判明した(図1)。

結論:認知症状は、女性や働いていない人、SESの低い人など中南米の特定の層に多く現れる可能性がある。パンデミック期間中のポジティブな生活の変化は、ネガティブな生活の変化による認知症状への悪影響を緩和する可能性がある。こうした危険因子と保護因子は、ADRD予防の取り組みにおいて考慮されてしかるべきだろう。

発表著者

Maria Marquine, PhD mmarquine@health.ucsd.edu

カリフォルニア大学サンディエゴ校、カリフォルニア州ラホーヤ

提案ID:67719

タイトル:ICU hospitalization and incident dementia in community-based cohorts of older adults(地域在住の高齢者集団におけるICU入院と認知症発症)

背景:高齢者の重症疾患や集中治療室(ICU)入院が、長期的な認知機能障害リスクを高めることは判明している。しかし、ほとんどのデータは、ICUで募集された患者から得られたもので、対照群のデータやICU入院前の認知情報はない。ICU入院が認知症リスクをいかに変化させるかを検討できる、地域に根ざしたサンプルは知られていない。

方法:1991年から2018年までのメディケア請求データにリンクしているラッシュ・アルツハイマー病センター(RADC)の5つの多様な疫学集団のデータを使い、認知症が判明していない登録高齢者のICU入院(RADC登録前とRADC追跡調査中の両方)を観察した。アルツハイマー型および全タイプの認知症の発症を、標準化された年次認知機能評価で評価した。ICU入院と認知症発症との関連は、追跡調査期間中、ICU入院時のハザード率の変化を考慮した時間変動Coxモデルで検証された。全てのモデルは、年齢、性別、学歴、人種で調整が行われた。完全調整済みモデルには、高血圧、糖尿病、BMI、血管危険因子、血管疾患負荷、その他の慢性疾患、機能障害、うつ病、身体活動のベースライン測定値の項目も含められた。

結果:参加者(n=3822人、平均年齢=77.3歳、SD=7.5)は、研究登録から平均7.8年間(SD=5.5)追跡された。ICU入院は1992人の参加者(52.1%)が経験、RADC登録前は1031人(27.0%)、追跡調査中は961人(25.1%)だった。人口統計学的調整済みモデルでは、ICU入院はアルツハイマー病(HR=1.63、95% CI=1.41, 1.88)、全タイプの認知症(HR=1.71、95% CI=1.48, 1.97)のリスク増加と関連性があった。完全調整済みモデルではICUとの関連性はより高く、アルツハイマー病(HR=2.10、95% CI=1.66, 2.65)、全タイプの認知症(HR=2.20、95% CI=1.75, 2.77)のリスクが倍増した。

結論: 標準化された年次認知機能評価を使うことで、地域在住の高齢者にとってICU入院は、ICU入院を経験していない人と比べ、認知症リスクの倍増を伴うものであることが分かった。高齢者のICU入院率の高さ、最近、COVID-19パンデミック期間中のICU入院が増えていることを考えると、こうした研究結果は重要な意味を持つ可能性がある。

発表著者

Bryan James, PhD Bryan_James@rush.edu

ラッシュ・アルツハイマー病センター、イリノイ州シカゴ

 

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ソース: Alzheimer’s Association