イスラエル、テルアビブとノースカロライナ州、ローリー, 2020年11月25日 /PRNewswire/ -- レッドヒルバイオファーマ株式会社(Nasdaq: RDHL) (「レッドヒル」または「当社」)、特殊バイオ医薬品会社は、次の仮想カンファレンスを12月に開催し、それに参加することを発表しました。:
エバーコアISI第3回ヘルスCONx会議
暖炉での雑談とオープンQ&A: 2020年12月3日(木) 8 a.m. EST
司会者: ウマー・ラファット、エクイティ・リサーチ – バイオテクノロジー・ラージ、ファーマメジャー、専門医
話し手: ドロル・ベン-アッシャー、CEO & ギリアド・ラデイ 運営主任
パイパーサンドラー第32回バーチャルヘルスケア会議
暖炉での雑談: 2020年11月23日よりオンデマンドで利用可能
司会者: デビッド・アムセレム、専務取締役、上級リサーチアナリスト、専門医
話し手: ガイ・ゴールドバーグ ビジネス責任者
ウェブキャストは、当社のウェブサイトhttps://ir.redhillbio.comで30日間再生できるようになります。
レッドヒル・バイオファーマについて
レッドヒル・バイオファーマ (Nasdaq: RDHL) は、特殊バイオ製薬会社で、主に消化管疾患と感染症に重点を置いています。レッドヒルは、癌性痛がない成人用オピオイド誘発性便秘薬の Movantik® [1]、成人用ヘリコバクターピロリ(H.ピロリ)感染症治療のためのTalicia®[2]、成人用旅行者下痢症治療のためのAemcolo®[3]といった消化管疾患薬を販売促進しています。レッドヒルの主な臨床後期開発プログラムは以下となります。(i) RHB-204: 肺非結核性抗酸菌症 (NTM) 感染を対象に極めて重要な第3相試験を計画、(ii) オパガニブ (Yeliva®): 複数の症例を対象とするファーストインクラスのSK2選択阻害剤で、COVID-19の第2/第3相プログラム、前立腺がんと胆管がんの第2相試験を実施中、(iii) RHB-104: 初のクローン病第3相試験で良好な結果、(iv) RHB-102 (Bekinda®): 急性胃腸炎と胃炎の第3相試験、ならびにIBS-Dの第2相試験で良好な結果、(v) RHB-107(ウパモスタット): 癌および炎症性消化管疾患を対象としたファーストインクラスのセリンプロテアーゼ阻害剤の第2相試験を実施中でCOVID-19についても評価中、(vi) RHB-106: カプセル型腸内前処理。詳細については、www.redhillbio.comで閲覧可能です。
注:本プレスリリースは、当社が英語で発行した公式プレスリリースの翻訳版であり、便宜目的で提供されます。将来の見通しに関する記述の免責事項を含む、英語の完全なプレスリリースについては、https://ir.redhillbio.com/press-releasesを見てください。
[1] Movantik® (ナロキセゴール) の処方に関する詳細な情報は、www.Movantik.com から閲覧可能です。
[2] Talicia® (オメプラゾールマグネシウム、アモキシシリン、およびリファブチン) の処方に関する詳細な情報は、 www.Talicia.comから閲覧可能です。
[3] Aemcolo® (リファマイシン) の処方に関する詳細な情報は、www.Aemcolo.comから閲覧可能です。
問い合わせ先: アディ・フリッシュ レッドヒル・バイオファーマ 最高執行責任者及び事業開発責任者 +972-54-6543-112 |
メディアの問い合わせ先(米国): ブライアン・ギブス 副社長 フィンパートナー +1 212 529 2236 |
Logo - https://mma.prnasia.com/media2/1334141/RedHill_Biopharma_Logo.jpg?p=medium600