【北京2019年4月11日PR Newswire=共同通信JBN】中国で最大の国境を越えた不動産取引プラットフォームUoolu.comは2019年4月3日、新製品のUoolu Global Selling Storeを発表した。そのグローバルウェブサイトは135の国と地域を網羅し、世界の不動産デベロッパーのグローバルな物件販売を支援する。
▽Uoolu Global Sellingで世界のマーケットプレースを探求
1. 信頼のUooluブランドを活用し、7000万の不動産バイヤーに到達
Uooluは3年にわたって国境を越えた不動産産業を開発し、デベロッパーが国際販売を加速するのを支援する確固として信頼できるブランドを既に確立した。Uooluは巨大なユーザー層を持つため、デベロッパーは米国、英国、シンガポール、中国、日本など15の国と地域、7000万の世界の投資家に到達できる。
2. 国際的な収益の成長
Uoolu Global Selling Storeはブランドデベロッパーと代理店が世界のマーケットプレースに参入する出発点である。現在の投資傾向の下で、Uoolu Global Selling Storeは国際的な収益を増加し、デベロッパーがグローバルビジネスを拡大することを可能にする。
3. キャッシュフローの改善
国境を越えた販売の障壁を効率的に打ち破るため、Uoolu Global Selling Storerは販売サイクルを短縮して迅速に取引を成立させ、オンライン技術の利点を生かしてキャッシュフローを改善することができる。
▽Global Selling Storeの最近の成功
2018年、Uooluは同社のグローバリゼーション戦略を正式発表し、タイのトップ5のデベロッパーの販売目標達成を支援した。Global Selling Storeが開始されたことで、Uooluはより多くのデベロッパーに向け、国境を越えた取引収益を大幅に増加させる支援が可能になった。Uooluは2019年に、世界のデベロッパーの総流通総額(GMV)が15億米ドルを達成することを目指している。
ドバイのEmaar、Al Barari、MAG、マレーシアのEco World、タイのPruksaとSansiri、米国のLennar、フィリピンのSMDCといったトップデベロッパーは、Uooluのプラットフォームに彼らのグローバル販売店をすでに開設している。
▽シンプルな加入手続き
デベロッパーは登録、認証、決済を経て自分のグローバル販売店を運営できる。
Uoolu.comのフアン・シャオダン創業者兼最高経営責任者(CEO)は、Uoolu Global Selling Storeは国境を越えたオンラインの物件販売の新たな章を開き、よりシンプルかつ簡便な方法で継続的なオンライン取引と国際的な収益の増加が実現すると述べた。
より詳しい情報はseller.uoolu.comを参照するか、globalselling@uoolu.com に連絡を。
Video - https://cdn4.prnasia.com/002071/mnr/video/20190410uoolu.mp4
ソース:Uoolu.com