【北京2018年12月13日PR Newswire=共同通信JBN】国境を越えた不動産取引の主要プラットフォームであるUoolu(有路)は、2019年1月14日北京で、「Technology links Global Real Estate(技術が世界の不動産を結ぶ)」をテーマに第2回Global Real Estate Internet Summit(グローバル不動産インターネットサミット)を開催する。サミットでは「2019 Uoolu Global Real Estate Top 100(2019年Uooluグローバル不動産トップ100)」賞を発表する。
2018年1月に開催された第1回Global Real Estate Internet Summitでは、中東最大のデベロッパーEmaar、米国で最大の住宅デベロッパーLennar、タイで急成長する公共デベロッパーのOriginなど、22カ国の数百のデベロッパーが参集した。ウォールストリート・ジャーナル、サウスチャイナ・モーニング・ポスト、フィナンシャル・タイムズなど著名なメディアの支局がこの影響力のあるサミットについて報道した。
2019年の第2回Global Real Estate Summitのテーマは、「技術が世界の不動産を結ぶ」である。AIやビッグデータを含む技術の開発やオンライン取引の傾向に伴って、Uooluは不動産デベロッパー向けにグローバルな技術ソリューションを革新的に導入し、彼らがそのブランドを市場に売り込み、正確に顧客を位置づけ、世界中でオンライン取引を完結するのを支援する。
グローバルな資産配分の傾向の下では、地域的投資はもはや個人富裕層にとって十分ではない。Uoolu.comは最新のグローバル不動産投資データを提供し、顧客が不動産資産を選択し、オンラインやモバイル機器で安全に取引を行えるよう支援する。
2019年サミットには、32カ国から100を超えるトップデベロッパー、500人以上の個人富裕層、100以上の国際メディア機関が参加する予定だ。Uooluはサミットで、「2019 Uoolu Global Real Estate Top 100」賞を発表し、グローバルな技術ソリューションである「Uoolu International」を立ち上げ、戦略的な不動産デベロッパーと契約し、業界リーダーらと2019年の新しいトレンドについて議論する予定である。
2015年に北京で創設されたUoolu.comは、国境を越えた不動産取引のための主要なプラットフォームである。当社は、個人富裕層が国境を越えた資産に安全かつ効率的に投資するのを手助けすることに専念している。当社は約300万の月間アクティブユーザーを擁し、135カ国・地域の40億人のインターネットユーザーが利用可能で、1000人のグローバルパートナーがおり、年間数十億ドルの取引高を実現している。
2019年のUooluの第2回Global Real Estate Internet Summitに登録するには、以下をクリック。
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ソース:Uoolu.com