【北京2019年1月17日PR Newswire=共同通信JBN】Uoolu(有路)は2019年1月14日、北京のミレニアム・ホテルで第2回Global Real Estate Internet Summit(グローバル不動産インターネットサミット)を成功裏に開催した。サミットには20カ国から数百社のデベロッパーのほか、ウォールストリート・ジャーナル、サウスチャイナ・モーニング・ポスト、ブルームバーグなど著名メディア多数が参集した。
Uooluのフアン・シャオダン創業者兼最高経営責任者(CEO)は、13の言語、135カ国をカバーするUoolu Global Websitesを戦略的にリリースしてサミットを開幕した。Uooluは世界のユーザーと不動産企業を結び付け、国境を越える販売・サービスを10万社以上の不動産デベロッパーに提供するネットワーク構築に専心している。現在、Uoolu Global Websitesのユニークビジターは急増している。フアン氏は講演で3つの興味深い数字を示した。すなわち、国際投資ユーザーの40%が国境を越える投資を必要とし、デベロッパーの70%が国際事業を展開、収益の25%が海外販売からもたらされているということである。
Uooluはその後、世界ユーザーのビッグデータに基づいて、国境を超える不動産投資の主要問題を解決する2つの新製品―U-dataとG-sale―をリリースした。デベロッパーはU-dataの助けを得て、各国住宅バイヤーの肖像をリアルタイムで収得できるようになる。同時に、効率的な国際マーケティング・ソリューションのG-saleによって、ユーザーは国際販売の実行、拡充が可能になる。
サミットでは2つのパネル討議―世界の不動産投資を力づける技術、世界市民の時代における不動産の機会―があり、世界不動産業界の最先端問題を探った。ゲストの見解とその共有は、国境を超える投資に新たな方向を与えた。
サミットのもう1つの頂点は、Uoolu がマレーシアのEco World、タイのAnanda、米国のLandsea、英国のRegal London、フィリピンのSMDC、英国のSelect Property Group、アラブ首長国連邦(UAE)のOriental Pearl、米国のBalance Capital、英国のRoyal Bridge Capitalなど7カ国のデベロッパー17社と交わした戦略的な調印式であった。この有意義な協力は、「Uoolu Global」の戦略が世界中のパートナーに認められていることを示した。
サミット閉幕にあたり、Uooluは2018年Globalized Real Estate Brands、2018年Globalized Popularity Projectsという重量級の2つの賞を発表した。受賞者リストは次を参照:https://mma.prnewswire.com/media/809134/UOOLU_awards.jpg
Uoolu Website: www.uoolu.com
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ソース:Uoolu.com