【クアラルンプール(マレーシア)2018年10月2日PR Newswire=共同通信JBN】「国連水の10年行動計画(2018-2028)高級国際会議」の国際運営委員会委員で、Heaven Springs Dynasty Harvest Groupの創設者であるバイマ・アオセ氏は9月26日、マレーシアのセランゴール警察退職者協同組合(Koperasi Pesara Polis Selangor、KPPSB)から国際問題に対処する高級職務である国際問題上級コマーシャルディレクターに任命された。
World Trade United Foundationは、KPPSBと慈善事業で協力している。
了解覚書は、クアラルンプールの王立マレーシア警察ゴルフクラブ(Golf Club of Royal Malaysia Police)で、王立マレーシア警察協同組合(Royal Malaysia Police Cooperative)のアユブ・ビン・ヤーコブ会長の立会いの下で、創設者のバイマ・アオセ氏によって代表されるWorld Trade United Foundationと、委員会メンバーのアルバート・ウォン氏によって代表される警察退職者協同組合(KPPSB)によって署名された。
バイマ・アオセ氏は「World Trade United Foundationとセランゴール警察退職者協同組合(KPPSB)との間の協力関係は、アジア太平洋のわれわれの発展にとって重要である。われわれは、まず公共の利益と慈善事業に関する地域の大義に基づいて働き、次に中国とマレーシアの企業の間の経済・貿易協力を促進し、最終的に地域の経済力を高め、雇用を創出する」と語った。
アオセ氏は、国際的に知られた慈善家、外交家、発明家であり、「国連環境に関する科学・政策・ビジネスフォーラム」の創設運営委員会メンバー、Asian College of Knowledge Managementの名誉学長兼シニアフェロー、Canadian Chartered Institute of Business Administrationの客員教授兼名誉フェローでもある。さらに、同氏は中華人民共和国国慶節晩餐会に8年連続で招待されている。同氏は2017年、その最高の貢献によって米陸軍中将による国旗掲揚・儀礼剣の栄誉を受けた。アオセ氏はまた、国連水の10年行動計画(2018-2028)に関する高級国際会議への貢献で顕彰された唯一の人物である、同氏は2018年、中国の改革開放政策40周年の完全な発展に建設的な影響力を及ぼしたことで顕彰された。
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20180928/2251742-1
ソース:Heaven Springs