パリ, 2023年5月25日 /PRNewswire/ -- SKEMAは、フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)による2023年エグゼクティブ教育ランキングにおいて、ベストスクールのトップ30入りを果たし、国際的な勢いを維持しています。
SKEMAは、選ばれた75校の中で世界第30位にランクインし、企業向けオーダーメード継続教育プログラムの「カスタム(Custom)」ランキングに名を連ねるに至りました。 また、初めて企業間プログラムの「オープン(Open)」ランキング入りを果たしています。
SKEMAは、教員の多様性(世界第7位)および顧客の国際化(世界第8位)という2つの主要な基準で、最高得点を獲得しています。
SKEMAがこの国際的なランキングで高い評価を得ているのは、同校と企業との緊密な関係を反映しているためです。
「この結果は、SKEMAが人材育成において企業に近い存在である証です。 SKEMAのエグゼクティブ教育プログラムは、経営者およびそのチームに、グローバル化、イノベーション、デジタル化、チェンジマネジメント、持続可能な開発、スキルトランスファーといった経済・社会の新たな課題に対し、持続可能なパフォーマンスを生み出し、効果的に対応するための最適な研修ソリューションを提供しています」と、SKEMAビジネススクール、コーポレートオフィスのディレクターであるPascale Viala氏は述べています。
SKEMAビジネススクールは、世界145カ国で130国籍以上の1万人の学生と5万4,000人の卒業生を擁するグローバルスクールです。その研究や70以上の教育プログラム、国際的なマルチサイト構造を通じて、21世紀の企業が必要とする人材を育成および教育を行っています。 現在、フランスの3キャンパス(リール、ソフィア・アンティポリス、パリ)、中国の3キャンパス(蘇州、上海、南京)ほか、米国のローリー、ブラジルのベロオリゾンテ、南アフリカのステレンボッシュ (ケープタウン)にキャンパスを有しており、カナダのモントリオールにある資源・人工知能研究センターも合わせた6カ国で展開しています。 また、190名の教授陣が3つのアカデミー(グローバリゼーション、イノベーション、デジタライゼーション)に分かれて教鞭を取っています。 研究部門には、経営の主要な側面を代表する5つのセンターがあります。 詳しくは、www.skema.eduをご覧ください。
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