【ソウル(韓国)2022年11月30日PR Newswire=共同通信JBN】20年以上の経験を有して世界をリードするネットワークセキュリティー企業AirCUVEは、先進的なスマートかつ簡単なログインソリューションであるスマート2要素認証ソリューションV-FRONT v7を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の長期化により、労働環境はテレワークへと変化し、企業は多様なネットワークセキュリティー保護プラットフォームを必要としている。政府、企業、学校は、多くのビデオ会議や非対面会議を日常的に行っている。そのため、米国や欧州連合(EU)のほとんどの政府は、2要素認証(2FA)によってネットワークを保護するように行政命令を発表している。2要素認証およびWifiセキュリティー認証は、もはや補助的なものではなく、パンデミック環境における保護のための必須プラットフォームとなっている。
AirCUVEは、11月にフィリピンのMakati Diamond HotelでSecurity Solution Day(セキュリテーソリューションデー)を開催した。テーマは「リモート勤務下で会社を保護する-2要素認証およびWiFiの力」。銀行、政府・公共機関、病院、通信会社、BPO、企業、学校など多くの主要なクライアントがセミナーに参加し、AirCUVEは有益なセキュリティー業界のトレンドと先進的なAirCUVEの2要素認証およびWifi認証の利点も発表した。
AirCUVEは、コンパクトな管理UIとスマートログイントークン、生体指紋、Yubikey、QR、PUSH、SMS・メール・モバイルOTP(ワンタイムパスワード)を提供するアップグレードされた「V-FRONT v7」を紹介した。「V-FRONT v7」は、ユーザーに「Smart Login(スマートログイン)」を、管理者には「Easy Manage(簡単な管理)」をもたらすゼロトラストセキュリティーを目指したパスワードレス認証に導いていく。「V-FRONT」は、「Secured Work-From-Home with Smart & Easy 2FA login(スマートかつ簡単な2要素認証ログインで安全な在宅勤務を)」という顧客のニーズに応える。
AirCUVEのGS AHN執行副社長は「AirCUVEは、ダイナミックなサービス、銀行取引、VPN、VDI、顧客ウェブポータルにスマートかつ簡単な2要素認証ソリューションを紹介できることをうれしく思う。AirCUVEは、米州、日本、東南アジア、中東、欧州でも事業を拡大している」と述べた。
さらに、産業界は安全性が十分でない無線ネットワークに急速に移行している。また、AirCUVEは、WiFiセキュリティーのためのスマートかつ簡単なセキュリティー管理であるWiFiアクセス認証統合プラットフォーム「AirFRONT」を提供している。AirCUVEはネットワーク認証に特化し、20年以上にわたり全世界で1200以上の導入実績がある。パンデミック環境下にある今日、スマートかつ簡単な2要素認証およびWiFi認証の需要が高まっており、AirCUVEはこの認証業界を世界的にリードしている。
詳細は、同社のウェブサイト(http://www.aircuve.com/wp_aircuve/ )を参照。