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DeepBrain AIのヒューマン動画合成プラットフォーム「AI STUDIOS」のユーザーが3万人に

DeepBrain AI
2022-05-17 15:25 1176

【サンマテオ(米カリフォルニア州)2022年5月17日PR Newswire=共同通信JBN】

*AI STUDIOSがわずか9カ月で3万人の加入者と50万人のビジターを獲得

*AIヒューマンとAI動画合成のアプリケーションは多岐にわたる

*業界の主要企業がいち早くDeepBrain AIの技術を採用

AI生成のバーチャルヒューマン商品化のイノベーターであるDeepBrain AIは、AI STUDIOS動画合成プラットフォームには3万人以上の加入者がいると発表。

AI Studiosは、現実の人間を撮影・雇用することなく、簡単に動画を制作できる動画制作ツールだ。DeepBrainのAI StudiosをSaaSとコンピューターの形式で組み合わせることで、コストのかかるスタジオ、照明、カメラ、セットスタッフ、動画司会者までが不要になる。スクリプトを入力するだけで、AIアンカーが本物のプレゼンターのように自然に話し、身振り手振りをすることが可能になる
AI Studiosは、現実の人間を撮影・雇用することなく、簡単に動画を制作できる動画制作ツールだ。DeepBrainのAI StudiosをSaaSとコンピューターの形式で組み合わせることで、コストのかかるスタジオ、照明、カメラ、セットスタッフ、動画司会者までが不要になる。スクリプトを入力するだけで、AIアンカーが本物のプレゼンターのように自然に話し、身振り手振りをすることが可能になる

AI STUDIOSは、ユーザーがスクリプトを入力するだけでAIヒューマンを主役にした動画を制作できる最高の動画合成プラットフォームだ。月額利用料型のSaaS(Software as a Service)プラットフォームとして提供され、中小企業(SMB)はコスト効率よくAIヒューマン技術を利用できるようになる。このプラットフォームは、俳優、カメラ、制作クルーなしでカスタムビデオコンテンツを制作する。

AI STUDIOSは、2021年6月にベータ版サービスとして初めてオープンして以来、韓国、米国、オーストラリア、中国、東南アジアで3万人以上の加入者を獲得した。累計ビジター数は50万人を超える。

AI STUDIOSのAIヒューマン動画は、銀行、報道、教育、ソーシャルメディア・インフルエンサーといった分野にわたる顧客との魅力的なコミュニケーションを可能にする。最近の事例としては、GS Engineering & Constructionが同社のYouTubeチャンネルでマンションのブランドを紹介し、物件の特徴やアメニティーを紹介する「AIコンシェルジュ」を導入したことだ。

AIヒューマンという概念はまだ比較的新しいが、世界的な導入が急速に進んでいる。韓国国内では、Hana Insurance、Hyundai Motor(グローバル教育チーム)、LGイノテック、Gyeongbuk Maeil(慶北毎日新聞)、光州大学、韓国クラウドファンディング協会などの企業や、米国企業のAssetWorks、オーストラリアの配膳ロボット会社J&S Robotics、ベトナムの投資会社Vina Hedge Fund、中国の動画プラットフォームWinemysher、さらにGreat Media TVが、AI STUDIOSを活用している。

AIヒューマンの役割が世界中で急速に拡大する中、AI STUDIOSへの関心も高まっている。DeepBrain AIのJang Se-young最高経営責任者(CEO)は「どんな企業でもAIヒューマンを活用できるよう、今後も技術やサポート機能を開発しいく」と述べた。

DeepBrain AIは、ディープラーニングベースの動画合成技術や音声合成技術を使用したインタラクティブな人工知能の世界的な技術を展開しているトップ企業とされている。ディープラーニングの人工知能技術により、リアルタイムで双方向コミュニケーションが可能なバーチャルヒューマンを作り出すAIヒューマン(人工ヒューマン)ソリューションとして注目されている。最近では20回目の韓国大統領選挙で使用された、AI尹錫悦(Yoon Seok-yeol)を開発した会社として米紙ウォール・ストリート・ジャーナルで取り上げられた。

▽問い合わせ先

John Son(john@deepbrainai.io

 

ソース: DeepBrain AI