【ロサンゼルス2022年5月10日PR Newswire=共同通信JBN】
*ホイットニー・ヒューストンをプロデュースしたナラダ・マイケル・ウェルデンが
Charlie Mitchellをプロデュースし、ミック・ジャガーとビリー・ジョエルを超える
ゴールドコースト出身の16歳のシンガーであるCharlie Mitchellのデビューシングルがアダルトコンテンポラリー・チャートの1位へと急上昇した。ESW Managementは、Brian Evansが母親について書いたオリジナル曲「Even After」をナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)がプロデュースし、アダルトコンテンポラリー・チャートのトップに立ったことを正式に確認した。Charlie Mitchellがメロディーを作ったこの曲の総合プロデューサーを務めたJesse Stenger氏とEvansは、この知らせに目を見張った。
ラジオ番組制作者への直接音楽配信をリードするPlayMPEチャートでミック・ジャガー(Mick Jagger)やビリー・ジョエル(Billy Joel)を超えたCherlie Mitchellは、2022年5月11日(水)にモーニングショー「Studio 10」で、オーストラリアで初めて全国に向けて出演することが決定した。
Stenger氏は「今、われわれは非常にたくさんのリクエストを受けている。今朝、目が覚めると電子メールの受信ボックスがいっぱいで、人々からは電子メールが送信できずに戻ってきたと電話があったほどだ」と述べた。
Evansは「私には、これは驚くにはあたらない。彼を見た瞬間から分かっていたことだ」と述べた。
この曲「Even After」はEvansが独特の方法で書いた。最初の詩は、何らかの理由で誰かを失ったであろう愛された人の言葉を伝え、2番目の詩とブリッジは、いなくなってしまった人が語りかけてくる。
Evansは次のように述べた。「この曲は、悲劇的で早すぎた私の母の他界から何年もかかって書き上げたが、歌手である私でさえ、この曲を歌う気になれないと思った。あまりにも思い入れが強すぎたからだ。ソーシャルメディアでCharlie Mitchellを知ったとき、この若者にはそれがむしろチャンスになるような弱さがあると私には分かった。人はそれを自分なりに解釈するだろう。別れのことを歌っていると思う人もいれば、誰かが亡くなったときの曲と思う人もいる。私にとって予想外だったのはCharlie Mitchelの才能の豊かさ、そしてあれほどの若さで、彼独自の『大人びた』能力で曲を解釈することだ。これは本当に並外れたことだ」
ナラダ・マイケル・ウォルデンの言葉は非常にシンプルである。「Charlie Mitchellはスーパースターになろうとしている。Brian Evansが彼を私に引き合わせてくれたことを喜んでいる。そしてわれわれには、さらにやるべき仕事がたくさんある」
「Even After」はApple iTunes、Spotify、他のあらゆる音楽ダウンロードサイトからダウンロードできる。Charlie Mitchellの公式ウェブサイトはhttps://charliemitchellmusic.com/ で、Facebookはhttps://www.facebook.com/CharlieMitchellMusic 。Facebookでは、ウォルデンがプロデュースする前から3万5000人を超えるフォロワーがいた。
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