【サンマテオ(米カリフォルニア州)2022年2月24日PR Newswire=共同通信JBN】
*市場をリードするAIビューマンテクノロジー企業のDeepBrain AIは、韓国初のセブン-イレブン・コンビニエンスストア無人店舗で「AI Clerk」を展開した。
*DeepBrain AIの「AI Clerk」は顧客にリアルタイムの会話と映像を提供し、顧客の店舗内体験が向上する。
リアルタイムの対話型AI Humanの専門企業であるDeepBrain AI(https://www.deepbrainai.io/en/ )は、2021年にセブン-イレブンのAIキオスク立ち上げに成功した。ロッテグループの関連会社であるセブン-イレブンのAIキオスクはDeepBrain AIのAI Humanテクノロジーに加え、無人コンビニエンスストアで使用するための革新的な技術を追加している。「AI Clerk」は割引や新しい入荷商品といった販促情報と共に、同社とテクノロジーに関する背景を提供する。AIキオスクの展開により、セブン-イレブンの従業員はより生産的になって必須で時宜にかなった業務に集中でき、その一方で顧客は店舗に入るとすぐに重要な情報を得られるようになった。
ソウル市加山洞(カサンドン)のLotte Information and Communication(ロッテ情報通信)ビルのセブン-イレブン・コンビニエンスストアで使用されているAI Clerk。このAI Clerkは商品や近くの場所についての質問に答える
DeepBrainのEric Jang創立者兼最高経営責任者(CEO)は「ビデオと音声合成技術を組み込んだAI Humanは、コンビニエンスストアを含む多数の産業をディスラプトすると当社は信じている。われわれは、セブン-イレブンで現在使用されている、この商用ソリューションを実際に示し、デジタル顧客サービスを人間的にして顧客体験を向上させるAIの能力を強調できることに興奮している」と述べた。
DeepBrain AIについて、さらに詳細な情報はhttps://www.deepbrainai.io を参照。
▽DeepBrain AIについて
DeepBrain AI(www.deepbrainai.io )はリアルタイムの人工知能(AI)とビデオ合成ソリューションを提供している。これらのソリューションは、AIを利用して、メディア、金融、商業、教育などの業界で使用する、本物の人間のようなAIモデルを迅速に作り出す。特許取得済みの独自テクノロジーをベースにした同社のソリューションは、ビデオ制作のコストと時間を大幅に削減すると同時に、すべてのコンテンツに比類のないリアルな人間味をもたらす。同社は韓国に本社を置き、米国に複数のオフィスを構えている。同社は韓国と中国の大手投資家からの支援を受ける株式非公開企業である。
▽メディア問い合わせ先
John Son
john@deepbrainai.io