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【ダブリン2021年4月28日PR Newswire＝共同通信JBN】EnigmaSoft Limitedは、AppEsteemが「Deceptor Fighter（詐欺ファイター）」認証をSpyHunter 5に授与したと発表した。この認証はAppEsteemの厳格なUwS（Unwanted Software、望まれないソフトウエア）Handling Certification（取扱認証）試験に合格したマルウエア対策ソフトウエアに与えられる。同試験は、AppEsteemが「詐欺」あるいは「クリーン」に分類したアプリケーションを、セキュリティー製品がどれだけ正確・効率的に識別するかを測定する。UwS Handling Certification Testの結果は以下を参照。https://customer.appesteem.com/home/deceptorfighters
AppEsteemはソフトウエア評価機関で、その使命はソフトウエアプログラムの評価と試験を行ってユーザーに安全性と信頼性に関する技術情報を提供することだ。SpyHunterは尊敬を集めるAppEsteemアプリ認証を獲得したことにより、高評価プログラムの1つとして位置づけられることになる。これらの高評価プログラムは、消費者を保護する設計基準を用いることで知られる開発者が構築したものだ。今回の認証は、AppEsteemがSpyHunterについて100以上に及ぶさまざまなApplication Certification Requirements（ACRs、アプリ認証要件）を満たす「クリーン」なアプリケーション（SpyHunter as a "clean" application ）であること、そしてユーザー保護において実績のあるコミットメントを実証しているアプリケーションとして認定したものである。
AppEsteemはソフトウエア開発者が、消費者が使いやすく許容内ビヘイビアのソフトウエアを活用しているかどうかを決定するサポートとして厳格なApplication Certification Requirements（ACRs）を設定、維持している。AppEsteemの「Deceptor feed（詐欺フィード）」は定期的にアップデートされ、マルウエア対策ソフトウエアの開発者が潜在的に望まれないアプリケーション（PUAs）と望まれないソフトウエア（UwS）を識別する手助けをする。AppEsteemの「Certified feed（認証済みフィード）」は「クリーン」と分類されたアプリケーションのリストを備えている。UwS Handling Certification Testはウイルス対策プログラムがAppEsteemの厳しいACR基準にどれほど適格に対応しているかを判断し、これによってAppEsteemは消費者に、どのマルウエア対策ソリューションが攻撃的なPUAsとUwSアプリを効率的に防御できるかの必須情報を提供できるようになる。SpyHunter 5は「Deceptor」をブロックし、精度100%という際立った成果で認証済みアプリケーションを許可することが判明した。
▽EnigmaSoft Limitedについて
EnigmaSoft Limited（EnigmaSoft Limited ）はアイルランドの民間企業で、ダブリンにグローバル本社と複数のオフィスを置いている。EnigmaSoftは先端マルウエア対策アプリのSpyHunter 5とSpyHunter for Macの開発と販売で最も有名だ。SpyHunterはマルウエアを検知・除去し、インターネットプライバシーを強化し、セキュリティーの脅威を排除してウェブ上の何百万人ものPCとMac（R）コンピューターのユーザーに影響するマルウエア、ランサムウエア、トロイの木馬、不正アンチスパイウエア、その他の悪意あるセキュリティー脅威の課題に対処している。SpyHunter 5はAV-TEST（AV-TEST ）などの独立系第三者試験ラボの比較試験で最高のスコアを記録した。また、SpyHunter 5はAppEsteem（AppEsteem ）、Checkmark Certified（Checkmark Certified ）、TRUSTe（TRUSTe ）からも認証されている。
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