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ガステック2021は対面で開催へ:シンガポール・エクスポで9月13-16日

DMG Events
2021-03-18 20:01 2032

ロンドン, 2021年3月18日 /PRNewswire/ -- ガステック2021(Gastech 2021)(http://www.gastechevent.com/ )はシンガポールで今年9月(13-16日)に対面のイベントとして開催され、COVID後の時代に世界のガス、液化天然ガス(LNG)、水素、エネルギー産業を安全かつ確実に再びつなぎ、共通の課題と機会に関する対話に取り組み、推進する有益なプラットフォームを提供する。

 

Duncan Reid, Senior Vice President - Energy, dmg events
Duncan Reid, Senior Vice President - Energy, dmg events

 

展示会と会議(閣僚、国際的実業界指導者、政策担当者、ディスラプター、イノベーターら2万5000人以上の出席を予定)は、全出席者の健康と安全を最優先するdmg eventsのAll Secure Standard(すべてが安全な基準)に沿って運営される。

dmg eventsのDuncan Reidエネルギーポートフォリオ担当上級副社長は「世界的にこのように困難な年を経て、ガステックがこの9月にシンガポールで予定通り対面で開催されることを確認できるのは非常に喜ばしい。パンデミックから立ち上がるに際し、エネルギー事業が再びつながる必要性はこれまでになく大きい。2021年に対面で開催される最初の世界的エネルギーイベントとして、ガステックは全業界が再びひざを交えて会合する極めて重要なプラットフォームである。ガスとLNGが持続可能な低炭素の手ごろなエネルギーの何百万人ものニーズを支え続けており、エネルギー需要の増加はアジア全体の地域的成長をけん引し、ガステック2021開催地のシンガポールはこの拡大する市場の戦略的ハブである」と語った。

ガステック21ですでに確認された出展者(https://www.gastechevent.com/sponsorship/2021-sponsors/ )はシェル、Venture Global LNG、Chevron、ベーカーヒューズ、Uniper、Sempra LNG、トタル、Bechtel、Cheniere、Vitol、Conoco Phillipsである。

▽ガステック会議について

世界がCOVID-19の影から脱し始めるに際し、今年のガステック会議は第4産業時代のガス、液化天然ガス(LNG)、水素、エネルギー産業の最大の問題と最も有望な機会に取り組み、検討する。

80の会議で300人を超える発言を聞くために2500人余の代表が出席する。代表登録のスーパーアーリーバード・レート(超早割)は4月23日までガステックのウェブサイトで受け付ける:https://www.gastechevent.com/conference/delegate-registration/

これまでに次の各氏を含む40人の基調講演者が発表された(https://www.gastechevent.com/conference/speakers/ ):

*ダルメンドラ・プラダン(Dharmendra Pradhan)氏、インド石油天然ガス相

*Patrick Pouyanne氏、トタル(Total)会長兼最高経営責任者(CEO)

*Maarten Wetselaar氏、シェル(Shell)取締役兼統合ガス新エネルギー部長

*Andreas Schierenbeck氏、Uniper SE CEO

*Dev Sanyal氏、BPガス・低炭素担当執行副社長 

ガステックは2021年9月13-16日、シンガポールで開催される。代表登録を受け付け中(https://www.gastechevent.com/conference/why-attend/ )。展示場予約の問い合わせは次を参照:https://www.gastechevent.com/the-gastech-exhibition/book-a-stand/

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▽問い合わせ先
Charlie Le Rougetel
charlie@bigtop-pr.co.uk 
+442036155916

ソース: DMG Events