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アルチェリッキがダウ・ジョーンズ・サステナビリティー・インデックスで再び業界リーダーに

Arçelik
2020-11-17 14:22 506

- アルチェリッキが持続可能性への継続的な取り組みにより2年連続で業界リーダーに選ばれる

イスタンブール

2020年11月17日

/PRNewswire/ -- アルチェリッキ(Arcelik)は、世界の大手企業の持続可能性の取り組みを評価するダウ・ジョーンズ・サステナビリティー・インデックス(DJSI)の家庭用耐久財部門(Durable Home Appliances category)で、2年連続で「インダストリー・リーダー」に選出された。アルチェリッキはDJSI新興市場部門(Emerging Markets Category)で、4年連続でリスト入りしている唯一のトルコの事業会社でもある。

Arcelik Dow Jones Sustainability Indices 2020
Arcelik Dow Jones Sustainability Indices 2020

持続可能性はアルチェリッキの最優先事項の1つであり、同社の精神(エートス)は「Respecting the World, Respected Worldwide(世界を尊重し、世界で尊重される)」である。アルチェリッキのHakan Bulgurlu最高経営責任者(CEO)は同インデックスにおける同社の地位を評価し「企業の持続可能性のゴールドスタンダードを表すダウ・ジョーンズ・サステナビリティー・インデックスで業界リーダーに選ばれたことは、当社が正しい方向に進んでいることを示す重要な成果である。われわれは、全ての従業員と共に達成したこの成功を誇りに思う。当社は業界の企業が模範として従うべき基準を設定した。当社はトルコにおける『Energy Efficient Refrigerators Carbon Credit Finance Project(エネルギー高効率冷蔵庫向けカーボンクレジット金融プロジェクト)』のおかげで、2019年と2020年のグローバル生産でカーボンニュートラルを実現した。アルチェリッキは同プロジェクトの範囲内で、2019年と2020年の世界の直接および間接(スコープ1と2)のGHG(地球温暖化ガス)排出量を相殺するために使用された305.407トンのVCS(検証済み炭素標準)炭素クレジットの権利を取得した。今後数年間に地球の将来のために、さらに5000万ドルを再生可能エネルギーとエネルギー効率に投資する方針である。当社は傘下ブランドとともに、環境に配慮した製品の設計を継続し、エネルギーと水を効率的に生産する取り組みを継続し、世界中で社会プロジェクトを実施し、食品廃棄物との戦いと健康的な生活の促進を支援する。当社は環境分野だけでなく、社会やガバナンスの分野でも持続可能性イニシアチブを実施することにより目標を拡大している。われわれは地球の保護に貢献し続け、他の人々がより持続可能なライフスタイルを送ることを奨励する」と語った。

気候変動との闘いに関する先駆的研究の委託を継続しているアルチェリッキは、第12次持続可能性報告(12th Sustainability Report)で2030年の目標を発表し、2030年までに自社の生産施設に15MWの再生可能エネルギーシステムを構築すると宣言した。2019年にトルコとルーマニアの事業で100%グリーン電力を使用したアルチェリッキは、2030年までに世界の全ての生産施設で100%グリーン電力を使用することを目指している。さらにアルチェリッキは、2030年までに各製品の生産に使用されるエネルギー消費量を(南アフリカ、ロシア、トルコ、ルーマニア、中国、タイ、パキスタンの工場の2015年のベースラインと比較して)45%削減することを目指している。

2つのWEEE(廃電気電子機器)リサイクル施設を所有するトルコで最初かつ唯一の事業会社であるアルチェリッキは、古い高エネルギー・水消費製品をエネルギー・水効率の高い製品に置き換えることで、315GWhの省エネルギーと640万トンの節水を達成した。市場から集められた古い製品は、Arcelik WEEE Recycling Facilities(アルチェリッキWEEEリサイクル施設)に送られ、そこでリサイクルされる。生成される省力は、約3900万世帯の1日当たり電力消費量と790万世帯の1日当たり水消費量に相当する。これらの廃棄物をリサイクルすることで、約15万5000トンのCO2(2酸化炭素)排出を防止した。

▽編集者注意

アルチェリッキは、2017年からダウ・ジョーンズ・サステナビリティー・インデックス(DJSI)に掲載されている。DJSIは管理、資金調達、サプライチェーン、透明性、人権、気候変動との闘いなど、持続可能性のあらゆる側面をカバーするさまざまな分野での企業の実績を評価している。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとRobecoSAMによって創設されたダウジョーンズ・サステナビリティー・インデックスは、61の業界から最も持続可能な企業を選出し、投資家が持続可能性の問題をポートフォリオに組み込む際の基準点として機能している。

▽アルチェリッキについて

アルチェリッキは世界中に3万人超の従業員、12のブランド(アルチェリッキ、Beko、Grundig、Blomberg、ElektraBregenz、Arctic、Leisure、Flavel、Defy、Altus、Dawlance、Voltas Beko)、34カ国に販売・マーケティングオフィス、8カ国に22の製造施設を擁し、約150カ国で製品とサービスを提供している。アルチェリッキは数量ベースの市場シェア・ランキングでは欧州で2番目に大きい白物家電企業であり、2019年の連結売上高は50億ユーロに達した。利益のほぼ70%が国際市場からのものであるアルチェリッキは、トルコのR&D(研究開発)のリーダーであり、同国の15のR&Dおよびデザインセンターと5カ国のR&Dオフィスの1600人の研究者の努力により、これまでに3000件超の国際特許出願を抱えている。

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Arcelik CEO Hakan Bulgurlu
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Arcelik production site
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ソース: Arçelik