【成都(中国)2020年6月10日PR Newswire=共同通信JBN】世界の太陽光発電(PV)業界のリーダーであるTongwei Groupは2020年6月5日、青海省とチベットの無人地域に30KWオフグリッド太陽光発電システムを寄贈した。寄贈は今回が3度目で、これによりChangjiang Source Aquatic Ecological Protection Station(長江水源水生生態系保護ステーション)とその関連ステーションにクリーンな電力を供給し、長江水源の生態環境の保護に引き続き貢献する。
Tongwei Groupは2018年から2020年まで3年連続で青海省およびチベットの無人地域に太陽光発電システムを構築する慈善的寄付を行った。社会的責任への真の献身としてTongwei Groupは、寒冷な高高度地域の過酷な条件を克服し、青海省とチベットの無人地域で3度にわたり努力を重ね、太陽光発電の取り組みの素晴らしい例を示し、青海チベット高原におけるインフラ建設と環境保護に貢献した。
Tongwei Groupは今後も、世界クラスのクリーンエネルギー企業となる目標に向けて活動を続け、引き続き世界のクリーンエネルギー革命を推進、主導していくことにより、緑豊かな丘、きれいな水、青い空、白い雲のある生態学的に調和のとれた世界を未来の世代のために残していく意向である。
ソース:Tongwei Group
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