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エネルギー部門変革へ7重要分野示す新報告書で突破口となる気候変動対策を呼び掛け

Rocky Mountain Institute
2019-11-18 23:12 163

【ボールダー(米コロラド州)2019年11月19日PR Newswire=共同通信JBN】

*RMIが世界の指導者とエネルギー分野トップに今後10年の気候変動危機緩和の進路を示す「エネルギー変革の7つの課題」

Rocky Mountain Institute(RMI)は18日、デリー、北京、ニューヨークをつなぐ3つの国際イベントで新報告書「Seven Challenges for Energy Transformation(エネルギー変革の7つの課題)」(Seven Challenges for Energy Transformation  )を公表した。「EMERGE」と呼ばれるこのイベントには、エネルギー転換を加速し、気候変動危機を軽減する国際行動を促進するため、世界の主要なエネルギー利害関係者・活動家が集まった。

報告書は、世界で今後3-5年間にセ氏2度をはるかに下回る気温上昇に抑制する共同行動に最も不可欠な分野に関するRMIの見解をまとめた。投資、打開策、部門横断的な連携などで活用できる急速な変化に向けた転換点を明示し、市民、企業、慈善団体、地域指導者、規制当局者、政策決定者が時代遅れの境界を飛び越え、新旧の技術を極めるそれぞれの果敢な行動を求めている。

ニューヨーク州Energy Research and Development Authority(エネルギー研究開発局)のリチャード・カウフマン局長は「公共、民間機関が協力すれば、市場の競争力を結び付けてクリーンエネルギー技術の活用を劇的に加速できる。これらの連携がニューヨークで気候変動対策目標に向けて順調に進んでいることは喜ばしい」と語った。

このイベントはインド、中国、米国のエネルギー分野の主要なシンカーと活動家にとって、世界のエネルギー利用を変革する7つの課題を探求し、革新的な市場主導の考え方を発展させる出発点となる。報告書の骨組みに沿って、公共、民間、慈善部門の上級幹部らは最大規模のゼロカーボンソリューションの最高のレバレッジポイントをともに見出すだろう。RMIが先頭に立つ複数年にわたる取り組みの一部であるこの継続中の事業は、利害関係者が強力で部門横断的な連携を生み出し、急激な影響力を推進するよう一連の国際的な研究機関を通じて実施されている。

RMIのジュールズ・コーテンホースト最高経営責任者(CEO)は「行動の時は今だ。最も厳しい結果を回避する絶好の機会は急速に閉ざされる。この報告書と世界の最高指導者らを解決に結集させるわれわれの取り組みは、緊急に必要な変化をもたらす重要な第1歩である」と語った。

報告書のダウンロードは次から: https://rmi.org/seven-challenges-report

▽メディア問い合わせ先
Nick Steel
Rocky Mountain Institute
nsteel@rmi.org  

ソース:Rocky Mountain Institute

 

ソース: Rocky Mountain Institute
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