【台北(台湾)2019年7月22日PR Newswire=共同通信JBN】Asia Open Data Challengeはアジアにおけるオープンデータの活用により共通の課題を解決するため2015年に初めて開催された。今年は日本、韓国、台湾、タイがTaipei Computer Associationを実行主体として第5回Asia Open Data Challengeを組織した。参加者は、日本、韓国、台湾、タイのオープンデータを活用して「スマートライフ」をテーマにした課題に取り組む。
さらに、データのイノベーションと応用を模索している企業が数多くあり、今年は参加者との国際協力の機会が多く創出される。これらの企業とテーマは以下の通り:
エンジニアだけでなく、データサイエンティスト、デザイナー、プランナー、ディレクターがこのコンペティションに参加することを歓迎する。
このコンペに関する詳細な情報はhttps://opendatachallenge.tca.org.tw を参照。
コンペへの登録はhttps://opendatachallenge.tca.org.tw/registerAgreement.aspx をクリック。
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