【西安（中国）2019年7月22日PR Newswire】
先月末、2019年の中国ソフトウェアとＩＴサービスの総合的な競争力を持つ中国企業トトップ100（以下、「中国IT企業TOP100」）が発表された。このランキングは中国最大級の格式を誇る調査機関＜中国電子情報産業連合会＞が毎年発表するものである。
今年はファーウェイ、アリババ、百度、テンセントなどとともに世界最大級のグローバルアドネットワークを保有するYeahmobiが2年連続でランクインした。また、昨年よりランキングが大幅にアップさせたYeahmobiがマーケットに対する影響力の大きさを見せつけた。※広告代理店としては唯一のランクイン。
Yeahmobiは、中国・西安に本社を構える最初のユニコーン企業となり、また今年の5月には「2018年 中国ユニコーン企業調査報告書」のリストにも入った。今回、「中国IT企業TOP100 」にランクインするユニコーン企業においては、新しい経済成長と産業変革の中での突出した業績と顧客取引先からの高い評価を得ている、マーケットに多大な影響力をもつ企業である。
Yeahmobiは、2011年に設立、テクノロジーの力で世界中の企業及びサービスのグローバル化を達成する為に広告主のサポートをする事をビジョンとして、ビッグデータとAI技術をベースに、中国企業を始め世界各国の広告主の効果的なプロモーションサービス及び「海外展開」ためのワンストップサービスを提供している。
現在、Yeahmobiは世界100か国以上、その累計顧客数が3,000社以上を超え、取引先としてはファーウェイ、アリババ、百度、テンセント、Uberなどの大手有名企業を広告主として抱えている。また主な拠点としては、西安、北京、上海、サンフランシスコ、ベルリン、東京、ニューデリー、ソウルなどに支社に設けている。
（日本語リリース：クライアント提供）
