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GCL SIのCast Monoモジュールが日本のグリーンエネルギーの将来に貢献

GCL System
2019-06-21 07:00 380

【蘇州(中国)2019年6月21日PR Newswire】インテリジェントな統合エネルギーシステムで世界をリードするワンストッププロバイダーであるGCL System Integration Technology Co., Ltd.(GCL SI)は、日本のソフトバンクグループ株式会社の完全子会社であるSBエナジーが開発した2カ所のグリーンエネルギープロジェクトに同社最新のCast Mono太陽電池モジュールを供給する。

SBエナジーはGCL SIが開発製造した太陽電池モジュールを使って、栃木県と北海道の2カ所に大規模な太陽光発電所を建設すると発表した。2カ所の太陽光発電所は2019年後期にグリッド接続される予定である。

GCL SIのエリック・ルオ会長は「SBエナジーに当社のテクノロジーと、最新の太陽電池モジュールを提供し、日本のグリーンエネルギーの将来に貢献できることをうれしく思う。当社のCast Monoモジュールは同地域のエネルギー需要に応える高効率の発電と信頼性を2カ所の発電所に提供する」と語った。

栃木県にある民間所有の面積4万2000平行メートルに発電所が完成すれば、最大2.0MWの太陽光発電出力と約1.5MWのグリッド出力が可能となる。これは687世帯の通常電力消費にあたる247万4000KWhに相当する。

6万3000平方メートルある北海道の発電所太陽光発電モジュールの電力出力は3.1MWを達成し、グリッド出力約2.0MWとなり、最大1053世帯の電力消費に充当する379万2000KWhを発電する。

気温がマイナス10度になり降雪量が20センチに達する北海道のような場所では、継続運転を確保するために大きな注意が必要となる。過酷な気象条件に対処するため、太陽光発電モジュールの設置角度は30度に入念に設定され、年間を通じた発電を確保してきた。

GCL SIが提供する「Cast Monoモジュール」は、単結晶セル製造と多結晶インゴット・キャスティング技術を組み合わせ、最大19.4%の効率を達成した。このモジュールは158.75mmセルを採用し、その低酸素濃度のおかげで低い劣化率を誇っている。それは単結晶よりも40%低い。さらに、Cast Monoモジュールは158.75mmのセルを採用したことにより、受講面積が2%拡大した。

GCL SIの「Cast Monoモジュール」は、60直モジュールで310-325W 、72直モジュールで375-390W として発売されている。

▽GCL Technology Co., Ltd.(GCL SI)について

GCL SIは、世界的なエネルギーコングロマリットであるGCL Groupの傘下企業である。GCL Groupは新しいエネルギー、クリーンエネルギーと関連するサービスに注力するエネルギー業界で中国最大の民間企業である。GCL SIは現在、世界中で事業を展開しており、中国本土に5カ所、ベトナムに1カ所のモジュール生産工場を保有している。発電容量は6GWであり、さらに2GWの高効率セル工場を保有する、世界的モジュールメーカーとなっている。詳細はhttps://www.gclsi.com/ を参照。

▽SBエナジーについて

ソフトバンクグループ株式会社の子会社SBエナジーは日本の有数な再生エネルギー企業である。2019年5月時点で、同社は日本で456.1 MW(約14万3179世帯に必要な電力に相当)を発電する39カ所の発電所と、モンゴルのゴビ砂漠に50MW風力発電所を保有している。SBエナジーは、大規模太陽光発電(メガソーラー)、風力発電設備など、自然由来の再生エネルギーの採用を普及・拡大することを目指している。詳細はウェブサイトwww.sbenergy.co.jp/en/ を参照。

ソース: GCL System
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