【レヒ(米ユタ州)2019年4月22日PR Newswire=共同通信JBN】
*デジタルスペースのイノベーションを推進し、業界標準を設定、維持するヤング・リヴィングのコミットメントを継続
エッセンシャルオイルの世界的リーダーであるヤング・リヴィング・エッセンシャルオイル(Young Living Essential Oils)(Young Living Essential Oils )は、アーヴィン・ビショップ・ジュニア(Irvin Bishop Jr.)氏をデジタル・戦略計画担当の執行副社長に昇格させると発表した。ビショップ・ジュニア氏は新ポストにおいてグローバルなデジタルフットプリントを更新し、全社的な管理・戦略的提携を促進するヤング・リヴィングの取り組みを主導する。
ヤング・リヴィングのジャレド・ターナー社長兼最高業務責任者(COO)は「アーヴィン・ビショップ・ジュニア氏はわが社で実績のあるリーダーである。そのリーダーシップは、昨年のブラックフライデーにおける空前のトラフィックの間、スムーズなショッピング体験を確保するのに役立った。ビショップ・ジュニア氏はシームレスなオンライン加入体験の設計と革新的な新メンバー増強で、不可欠の役割を果たした」と語った。
2018年に上級副社長としてヤング・リヴィングに加わったビショップ・ジュニア氏は、デジタルマーケティング、消費者知見、テクノロジーに関して20年以上の専門知識がある。入社以来、同社のグローバルプロモーション機能のデジタル自動化を指揮し、分配ツールセットと社会的評判を引き上げた。
ビショップ・ジュニア氏はヤング・リヴィング入社に先立ち、コカ・コーラ、AT&Tなど多くの著名ブランドに賞獲得のイノベーションをもたらした。コカ・コーラでは、デジタルマーケティング・ITの責任者として、FIFAワールドカップ、オリンピック、スーパーボウルなどのキャンペーンでプロモーションを率いた。ビショップ・ジュニア氏は、個人開発の重視、オープンコミュニケーション、明確な共通ビジョン、楽しい作業環境整備を通じ、一貫性のあるチームワークを作り上げることに熱心である。
ビショップ・ジュニア氏は「ヤング・リヴィングは『有言実行』企業であり、ヘルスとウェルネスに対するコミットメントを常々明示している数少ない企業の1つである。毎年5つの新市場に参入し、今後5年間に500万人のメンバーを増やすという当社の『5x5公約』課題を満たし、超えることを楽しみにしている」と話した。
ヤング・リヴィングのグローバル経営陣に関する詳しい情報はYoungLiving.com を参照。
▽ヤング・リヴィング・エッセンシャルオイルについて
ユタ州リヒに本社を置くヤング・リヴィング・エッセンシャルオイル(Young Living Essential Oils, LC)はエッセンシャルオイルの世界的なリーダーであり、最高品質のオイルインフューズド製品を提供している。ヤング・リヴィングは業界のリーダーシップを真摯に考え、調達、科学および規格という3本の重要な柱を含む独自のSeed to Seal(R)(種まきから製品まで)というコミットメントに基づき規格を設定している。これらの指針となる原則は、ヤング・リヴィングが地球を保護し、そのメンバーが使用や友人や家族との共有について自信を持つことができる純粋で本物の製品を提供することをサポートしている。企業所有の農場、提携農場、Seed to Seal認証を取得したサプライヤーから提供されるヤング・リヴィングの製品は、健康的なライフスタイルをサポートするだけでなく、600万人を超える世界中のメンバーに、彼らの仕事を価値観や情熱と合致させることによって目的意識と生活全体のウェルネスを見いだす機会を提供する。詳細はwww.YoungLiving.com を参照するか、Twitterの@younglivingeo(@younglivingeo )またはFacebook(Facebook )のフォローを。
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