【深セン（中国）2019年1月24日PR Newswire＝共同通信JBN】Vivoにとって2018年は真の革新を開始する素晴らしい年となった。同社は最近、業界をリードする革新的なソリューションであるElevating Front Camera（ポップアップ式フロントカメラ）を紹介するビデオを発表した。
過去、複数のブランドがフルスクリーンのディスプレーを実現するためサイドベゼルを狭め、ノッチのサイズを最小限に抑えようと試みたが、ノッチは完全にはなくならなかった。Vivoは消費者のためにベゼルレス・フォンディスプレー体験の創造を目指し、現状を打開する方法を探し始めた。
長年の研究とさまざまなデザインのテストを経て、VivoはMWC 2018において象徴的なElevating Front Cameraを搭載したAPEX（TM）FullView（TM）コンセプトスマートフォンを発表した。Vivoの次の課題は、このコンセプトフォンを実現することだった。
MWCでのデビューからわずか4カ月後、VivoはElevating Front Cameraを搭載した世界初のスマートフォンNEXの量産によってベゼルレスの夢をかなえるという約束を果たした。これは自撮りのときにポップアップし、ユーザーが自撮りモードを終了すると自動的に格納される小さなペリスコープカメラだ。これにより真のベゼルレスフォンがついに実現した。
Vivoはこの画期的な発明でノッチを完全に削り落としたことで、スマートフォン業界のルールを書き換えた。今、消費者はこのすばらしい技術を利用できるようになり、2019年にはVivoはさらにElevating Front Cameraを一歩前進させることを確信している。
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