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ジンコソーラーがSMBC幹事の日本の銀行コンソーシアムと41億円のシンジケートローン契約に調印

JinkoSolar Holding Co., Ltd.
2017-06-26 18:50 1750

【上海2017626 PR Newswire】太陽光発電(PV)産業のグローバルリーダー、ジンコソーラーJinkoSolar Holding Co., Ltd.NYSE: JKS、以下「ジンコソーラー」または「同社」)は26日、同社の子会社、ジンコソーラージャパン株式会社(JinkoSolar Japan K.K.、以下「ジンコソーラージャパン」)が三井住友銀行(SMBC)が幹事を務める銀行コンソーシアムとの間で最大期間2年総額41億円のシンジケートローン契約に調印したと発表した。今回の融資はジンコソーラージャパンの運転資金の拡充に当てられる。

ジンコソーラーのチャーリー・カオ最高財務責任者(CFO)は「われわれは昨年に引き続いて日本の銀行コンソーシアムから融資を確保でき、また貸付先の財務状況の審査がより厳しい中で昨年の融資額を大きく上回ったことを喜んでいる」とコメントした。さらに同CFOは「これはまた、日本の金融機関が、日本における当社のブランドや事業規模と企業収益力及び当社の財務状況に対して信頼と承認を与えていることを浮き彫りにするものだ。われわれはSMBCやその他の金融機関との関係をさらに強化し、日本での事業をさらに拡大することを期待している」と述べた。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国・地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2017331日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで5GW、太陽電池で4GW、太陽光発電モジュールで6.5GWの年間総発電容量があります。

世界中に15,000人以上の従業員を抱えているジンコソーラーは中国(5カ所)、マレーシア、ポルトガル、南アフリカに8つの生産施設、日本(2社)、シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア及び南アフリカに15の海外子会社を持ち、中国(2拠点)、イギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、UAE、ヨルダン、サウジアラビア、クウェート、エジプト、モロッコ、ガーナ、ケニア、コスタリカ、ブラジル及びメキシコに18の販売拠点を構えております。

さらに詳しい情報はwww.jinkosolar.com を参照

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(日本語リリース:クライアント提供)

ソース: JinkoSolar Holding Co., Ltd.
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