【ニューヨーク2022年12月13日PR Newswire=共同通信JBN】米国移民局(USCIS)認可のEB-5 Regional CenterであるU.S. Immigration Fund(USIF)(https://visaeb-5.com/ )は、USIFの855 Avenue of the Americas融資8000万ドルが返済されたことを発表する。855 Avenue of the Americasはニューヨークの6th Avenue沿いで30th Streetと31st Streetの間の西側ブロック全体を占める住宅中心の41階建て多目的ビルである。このビルはマンハッタンで最も人気のある場所の1つにあり、ノマド、チェルシー、ハドソンヤードなど3つの活気のある住宅・商業市場を見渡す。
USIFのNicholas Mastroianni, III社長は「855 Avenue of the Americasプロジェクトに投資したEB-5投資家とその家族にとって、新たな大きな成功だ」「10年以上にわたり、幸いにも、顧客とその家族にEB-5業界で見られる最高品質の投資商品を提供し、5000人以上の顧客とその家族の定住地として成功し、投資収益を挙げた。当社のEB-5 Regional Centerが855AOAプロジェクトを後援し、米国生活の夢の実現に向けて各家族と協力することは、非常に光栄である」と述べた。
ニューヨークの一流企業1社が開発した855 Avenue of the Americasは、375室の高級賃貸アパートとNikeが2015年から全体を賃借している12万7000平方フィートのA級事務所スペースのEOS(EOS )住宅で構成されている。さらに、通りに面した1階の5万7000平方フィートの高級店舗スペースは、2017年に開店したNordstrom Rackに全面賃貸している。
U.S. Immigration Fund(U.S. Immigration Fund )は1500万ドルから10億ドルを超えるあらゆる規模の質の高い不動産プロジェクトに資金を提供して成功、これまでに完了した最も目に見える複数のEB-5プロジェクトの完了に寄与してきた。USIFはJPモルガン、ゴールドマン・サックス、ブラックロックを含む18の大手金融機関によって認められた「最初の」Regional Centerになった。「EB-5業界内で強力な提携関係を維持することは、Regional Centerとしての成功とすべての投資家にとって不可欠だった。業界内で不可欠な役割を果たすことにより、投資基準と最良事例を設定し続けることができた。当社は、投資家が米国永住権を取得する夢を実現する手助けをするために、競合他社との差別化を続ける」と、U.S. Immigration FundのNick Mastroianni, II会長は締めくくった。
EB-5査証プログラムに関心のある投資家は、新しいEB-5プログラムに基づいて認定されたUSIFの現在のサービス(current )に加入できるようになった。USIFは、USCISの事前承認済みプロジェクトから、顧客が50万米ドルを投資するだけで残りの30万ドルが融資されるEB-5投資家資金調達を提供するプロジェクトまで、利用可能な投資機会を多様化している。詳細は同社に問い合わせを。
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