【台北2022年12月2日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊新しいコミュニティーが台湾と日本のESGオピニオンリーダーの交流をさらに促進
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）パンデミックの発生後、企業は持続可能な戦略の策定段階からESG業務の実施へと移行し始めている。台湾に拠点を置くデジタルメディア企業であるSUNRISEMEDIUMは、公共部門のブランドStartup Island TAIWANの支援を受け、Asia-Pacific Innovation Community（アジア太平洋イノベーションコミュニティー）を立ち上げた。このコミュニティーの第１段階では、台湾と日本のイノベーションチームが掘り下げた対話を行い、テクノロジー、マネジメント、リーダーシップの3つの主要分野において、2023年から2030年までの持続可能なプラクティスを調査するよう呼び掛けている。
SUNRISEMEDIUMがアジア太平洋イノベーションコミュニティーを立ち上げ
アジア太平洋イノベーションコミュニティーの第1段階の成果の一つが、革新的技術に関するストーリーに焦点を当てた世界唯一のサウンドマップを組み合わせた世界初のデジタル版テキストサロンだ。サロンでの討論には30人以上の台湾と日本の主要なインフルエンサーが参加した。さらに、サロンでの討論は、台湾と日本の都市にあるESGイノベーション拠点を結ぶ14のサウンドジャーニーに及んだ。
＊サウンドマップ：https://soundof.sunrisemedium.com/soundmap/2/esg
＊環境トピックのテキストサロン：https://sunrisemedium.com/p/184/esg-environmental#qna-184
SUNRISEMEDIUMは、デジタルメディアの役割を、テクノロジーイニシアチブとリソースコネクターとして再定義している。さらに、SUNRISEMEDIUMは、異業種を結ぶことで、さらなる互恵的な交流を刺激し続けていく。
▽問い合わせ先
ANGHSUAN LEE
