*高品質のレストランやダイニングが集中していることで広く知られる都市、東京の住民は今後"めちゃおいしい"植物原料チキンTiNDLEを味わうことができる。TiNDLE唐揚げやTiNDLEハンバーグステーキを人気のモダンなドイツビアレストラン、シュマッツで
*TiNDLEが7月20日からシュマッツの中目黒とCIAL横浜ANNEX、月末にはアークヒルズと下北沢にお目見え。季節特産、期間限定メニューとして
*TiNDLEはアジア、欧州、中東、米国のトップ級レストランやシェフと緊密に協力し、わずか1年で料理界人気の植物原料チキンに
【東京2022年7月21日PR Newswire=共同通信JBN】
TiNDLE(TiNDLE )は今や、中目黒と横浜の人気ドイツビアレストラングループ、シュマッツ(Schmatz)(Schmatz )のスペシャルメニューとして提供されている。月末にはアークヒルズ店と下北沢店が続く。シュマッツは高品質の料理と食品イノベーションで日本有数のカジュアルダイニング店として広く評判になっており、20日以降、人気の植物原料チキンはドイツと日本にヒントを得たお気に入りの期間限定メニューに盛り込まれる。
2013年に東京のフードトラック1台で始め、現在はレストラングループとクラフトビールブランドに成長したシュマッツは、現代ドイツ料理の風味豊かで独創的なアレンジと友好的サービスで一貫して知られている。シュマッツは現在、全国に40店を展開し、ソーセージのほかに季節や地元風のスペシャリティーも提供している。
中目黒と横浜のシュマッツは現在、2つの料理でTiNDLEを提供中。シュマッツのオリジナル調味料で包み、カリッとした黄金色になるまで揚げたクラシックにひねりを加えたドイツ風TiNDLE唐揚げ、そして、タマネギやハーブブレンド、スパイスを混ぜた植物原料チキンを使い、新鮮なジャガイモ、溶けたチーズと焼いたコンフォートフードとして供されるTiNDLEハンバーグステーキである。シュマッツのアークヒルズ店、下北沢店にいつ登場するかは今後の最新情報に期待を。
食品の品質と料理の創造性の中心として知られる日本には、140万店以上のレストランがある(over 1.4 mil )。特に東京は重要な場所で、最高の日本料理、技巧から熟達した前衛、モダン料理まで、受賞歴があり人気の高いレストランや飲食店が高度に集中している。TiNDLEはさまざまな料理スタイル、アレンジをうまくこなし、無限の可能性を提供している。
TiNDLE の元締め企業Next Gen FoodsのAlex Ward最高執行責任者(COO)は「われわれはTiNDLEを東京のシュマッツにもたらし、それを知り愛好する人々と同じチキン体験を日本のダイナーに紹介することを楽しみにしていた。シュマッツのような著名レストラングループと提携し、特別メニューとしてTiNDLEを世界の新地点に提供することで、従来の動物由来オプションより植物原料ミートを選ぶ際に消費者が望むものについて、詳細な情報を集める機会を得て喜んでいる」と語った。
シュマッツのMarc Luetten最高経営責任者(CEO)兼共同創業者は「われわれはいつもシュマッツのダイニング体験を革新し、面白くてオリジナルな要素をもたらそうとしている。われわれのシェフはTiNDLEを使ったおいしいメニュー品目だけでなく、持続的でより良い地球の未来をもたらす新たな可能性を喚起するものをつくり出してきたことを誇りにしている」と述べた。
7月22、23の両日、TiNDLEとシュマッツは手を組んで、特徴的なTiNDLE料理の試食品を無料提供する。TiNDLE唐揚げやTiNDLEハンバーグステーキ、新鮮な野菜、チーズと共にトルティーヤでくるんだグリルTiNDLEに甘いチリマヨネーズを添えた2日間限定のスペシャル、TiNDLE Wrapである。東京のダイナーは7月22-23日午前11時から午後6時(在庫終了まで)、シュマッツ中目黒店(Schmatz Nakameguro )で無料のTiNDLE料理を試食できる。
わずか9つの原料で作られるTiNDLEは、おいしい食品をつくり出すことによって、グローバルフードシステムの持続可能性を図る食品技術のスタートアップ企業Next Gen Foodsの製品第1号である。味、食感、多用途性で妥協しないTiNDLEはまた、抗生物質、動物ホルモン、コレステロール、遺伝子組み換え成分を含んでいない。
TiNDLEはシェフと共に、シェフのために生み出された初の植物原料チキンで、国際的な料理専門家に注目された多用途で使いやすい製品である。サテやカツレツのようなお気に入りからドネルケバブやラーメンまで、どんな料理でも主役になれる多用途で使いやすい植物原料チキンである。
TiNDLEは発売1年余りにして、シンガポールの一握りの場所から、米国、アジア、中東、最近開業した英国(United Kingdom )、ドイツ(Germany )を含む欧州のレストラン500店以上で供されるまでに成長した。会社側は今後1年、販売チャンネルと市場を拡大する計画で、それには日本のTiNDLEに対する食欲のさらなる調査・探究が含まれる。
Next Gen Foodsは2020年、ブラジル生まれの家禽(かきん)輸出業者で食品業界のベテランAndre Menezes氏とカツレツなど肉製品を3世代にわたり家族経営してきたドイツ人Timo Recker氏によって創設された。現在このスタートアップ企業の最高財務責任者(CFO)を務めるRohit Bhattacharya氏の紹介で面会した後、彼らは人類の動物農業依存を軽減する製品を作ると決めた。
Alex Ward最高業務執行責任者(COO)、Jean Madden最高マーケティング責任者(CMO)ら初期の首脳陣は、最高技術責任者(CTO)でTiNDLEを発案したJohn Seegers氏と緊密に協力し、鶏肉の味と鶏肉らしさの広範な研究を通して旗艦製品を開発している。彼らは、大気中の二酸化炭素と温室効果ガスの関連を証明した19世紀のアイルランド人物理学者ジョン・ティンダル(John Tyndall)(John Tyndall )の現代的な参照として、最初の製品を「TiNDLE」と名付けた。
植物飼育の鶏肉は平均して、鳥から生産する肉に比べて、必要とする土地や水、発生する二酸化炭素が少ない。2020年Blue Horizonリポートによると、鳥の肉より植物原料チキンを選べば、水は82%、土地は74%使用が少なく、温室効果ガスの排出は88%少ない。
TiNDLEを提供するレストランの完全なリストは以下を参照:
メニューにTiNDLEを追加することに関心のあるシェフや経営者は、詳細とサンプルについてapmepartners@tindle.com に問い合わせを。
▽TiNDLEについて
TiNDLEはジューシーな植物原料鶏肉で、食欲をそそる味、食感、多用途性を提供し、鳥から肉を生産するために必要な土地、水、エネルギーのほんの一部を使用し、地球にも利益をもたらす驚異的な味覚体験のために人々を結集している。TiNDLEは、革新的かつ持続可能な食品を開発、商品化しているシンガポール拠点のフードテック企業Next Gen Foodsによる最初のブランドである。詳細はwww.tindle.com を参照するか、Instagramで@tindlefoods(@tindlefoods )、TikTokで@tindle.foods(@tindle.foods )のフォローを。
▽Next Gen Foodsについて
2020年創業のNext Gen Foodsは、旗艦製品TiNDLEをはじめ、革新的かつ持続可能な植物原料食品を開発、商品化している新興フードテック企業である。Next Gen Foodsは植物原料食品の技術、世界的なブランド展開や流通拡大に実績のあるチームにサポートされている。詳細はnextgenfoods.sg.(nextgenfoods.sg. )を参照。
▽シュマッツについて
シュマッツ(Schmatz)はドイツのビール・レストランブランドで、元々は創業者であるChristopher Ax、Marc Luetten両氏が2013年にビールとソーセージを売るフードトラックとしてスタートした。シュマッツは2015年、赤坂に最初のビアダイニングレストランを開業した。そのコンセプトは東京中で人気を博し、多くの店舗オープンと自社ブランドのクラフトビール発売で成長した。シュマッツは現在、東京首都圏と名古屋にレストラン39店を展開し、全国100店以上のスーパーでビールを販売している。詳細はwww.schmatz.jp (@schmatzjp )を参照するか、Instagramで@schmatzjp(@schmatzjp )のフォローを。
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