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Optinaがアルツハイマー病創薬基金(ADDF)の診断法アクセラレーターから210万米ドルの投資受け入れを発表

Optina Diagnostics Inc.
2022-01-24 22:15 860

【モントリオール2022年1月24日PR Newswire=共同通信JBN】網膜イメージング、脳の健康、全身疾患検出をリードする革新的診断企業Optinaは、Alzheimer's Drug Discovery Foundation(ADDF)(アルツハイマー病創薬基金)から最大210万米ドルの投資受けの完了を発表した。この投資は、ADDF共同創設者のレナード・A・ローダー(Leonard A. Lauder)氏、ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏、マッケンジー・スコット(MacKenzie Scott)氏、ドルビー家(Dolby family)、チャールズ・アンド・ヘレン・シュワブ財団(Charles and Helen Schwab Foundation)などが支援している、最も有望なアルツハイマー病の早期診断法を前進させるためのADDFの共同研究構想「診断法アクセラレーター(Diagnostics Accelerator)」を通じて行われる。今回の資金調達は、DigitalDx Venturesが主導、Boehringer Ingelheim Venture Fund、Desjardins、Zoic Capital、その他の投資家が参加し、応募超過となったシリーズAラウンドの完了を受けて行われた。

Optina Diagnostics Logo and ADDF Logo

*今回の新たな調達資金は、アルツハイマー病検出のための脳のアミロイド状態検査「awAIr(TM)」の食品医薬品局(FDA)申請に向けたOptinaの主試験を支援、Optinaのプラットフォームと新規治療法の承認の足並みをそろえることになる

*具体的には、今回の新たな資金調達によりOptinaは、同社の主試験の患者群の規模を拡大できる

*Optinaの臨床試験は、米国、カナダ、欧州の5つの施設で行われる

Optinaのプラットフォーム「網膜ディープ・フェノタイピング(Retinal Deep Phenotyping)(TM)」は、アルツハイマー病(AD)の評価を受けている患者の診断精度と管理を向上させる、初発向けの非侵襲的でより利用しやすい検査として2019年にFDAの画期的医療機器指定を受け、2020年にはハイパースペクトルカメラOptina-4C(TM)が501(k)認証を取得した。

ADDFの診断法アクセラレーターからの投資の主目的は、ADが疑われるケースで、Optinaの脳アミロイド状態検査awAIr(TM)の主試験をサポートすることである。これらの資金は、Optinaのプラットフォーム「網膜ディープ・フェノタイピング(TM)」をより多くの主要機関に導入し、臨床試験施設の追加展開を加速させるためにも使われる。

脳の健康を改善する重要なステップの1つが、認知機能の低下に悩む患者とそのリスクを抱える患者、あるいはそのいずれかに対する、すぐ利用可能で非侵襲的、正確かつ客観的な診断検査にあることは、現在、医療分野全般において広く認められている。そうすれば、可能な限り早期に、理想的には脳の損傷や記憶の喪失前に、ターゲットを絞った介入を行うことができ、疾患の経過を変えられる可能性がある。アルツハイマー病の発見、および記憶喪失に関連する他の疾患との鑑別は、複数の全身性疾患の秘密を解き明かすOptinaの広範な脳の健康プラットフォームの一部である。

ADDFの共同創設者兼最高科学責任者のHoward Fillit医学博士は「ADDFは、アルツハイマー病の研究、診断、治療に重要な役割を果たす有望なバイオマーカーの研究を支援するため、診断法アクセラレーターをつくった。Optinaが開発したような簡単な眼球スキャン技術は、アルツハイマー病の早期かつ非侵襲的な発見に役立つ可能性があり、適切な患者を治験に参加させ、研究を前に進めるために不可欠だ」と語った。

Optina DiagnosticsのDavid Lapointe最高経営責任者(CEO)は「Optinaは、ADDFの診断法アクセラレーター構想に選ばれたことを誇りに思う。当社は、将来、何百万人もの患者の生活に影響を与え、変えていくことができると確信している。非侵襲的なデジタルデータキャプチャ(1秒間の眼球スキャン)を使い、その場で即日結果が得られ、診断プロセスと患者の手間の両方を大幅に簡素化できる当社の斬新なアプローチを支持してくれる世界中の参加者、その家族、専門家の皆さんのおかげで、当社は既に今回の調達資金を主試験の開始に役立てている」と付け加えた。

▽Optina Diagnostics(オプティナ)について

Optinaは、見えないものを見ることで、診断の世界の変革を目指している

Optinaは、革新的な網膜イメージングとAIの力を活用し、1秒間の眼球スキャンという形で、無症状で発見されにくい疾患に対する利用しやすく非侵襲的な診断検査結果を提供し、医療従事者と患者がタイムリーで有意義な情報に基づいて行動できるよう支援している。www.OptinaDx.com

▽診断法アクセラレーター(Diagnostics Accelerator)について

2018年7月に創設された「診断法アクセラレーター(Diagnostics Accelerator)」(Diagnostics Accelerator )は、ADDFの共同創設者であるレナード・A・ローダー、ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、マッケンジー・スコット、ドルビー家、チャールズ・アンド・ヘレン・シュワブ財団、前頭側頭型変性症協会などのパートナーが3年間で総額約5000万ドル近い資金提供を約束、アルツハイマー病および関連認知症の早期発見のための新規バイオマーカーの開発に取り組んでいる。

この研究構想は、安価で利用しやすいアルツハイマー病および関連認知症のバイオマーカーの開発の加速と、よりターゲットを絞った治療法の臨床開発促進に取り組んでいる。このプログラムは、橋渡し研究賞と産業界の専門家によるコンサルティング・サポートを通じて、新たな末梢・デジタル・バイオマーカーを開発している学界、産業界両方の研究コミュニティーに奨励、支援、資金提供を行っている。

▽問い合わせ先 
Marie-Claude Marchand 
mcmarchand@optinadx.com

Photo - https://mma.prnasia.com/media2/1731669/Optina_Diagnostics_Optina_announces_a_US_2_1M_investment_from_th.jpg?p=medium600

ソース: Optina Diagnostics Inc.