ファウラー氏の情熱と勝利の感動的ストーリーを特許技術がさらに後押し
カリフォルニア州サンディエゴ、2022年1月20日/ /PRNewswire/ -- ヘルスケアのリーディングカンパニーとして知られるライフウェーブ社は、最新のスポークスマンとして、エリートアスリートのジェイソン・ファウラー氏を採用したことを発表しました。ニューイングランド出身のファウラー氏は、ライフウェーブのスポークスマンとして、革新的で身に付けられる特許取得済みの心身の健康をサポートするパッチに関するメッセージを広め、それが健康やウェルネス、競技上の目標を達成する上でどのように役立つかについて伝えていくことになります。
ライフウェーブに加わることのモチベーションについて、ファウラー氏は次のように語っています。「私がライフウェーブに出会ったのは、クロスカントリースキーで肩を痛めたことがきっかけでした。Facebookのフォロワーが、ソーシャルメディアでの私の投稿を見て、ライフウェーブのことを教えてくれたのです。1週間半経って、X39のパッチが郵送されてきました。1枚腕に貼り、翌朝起きると、肩の状態が良くなっていたのです。私は『マジかよ。半分治っちゃったじゃないか!』と思いました。今では、トレーニングでも試合でもこれが必需品になっています。」
ファウラー氏のこれまでのモチベーションと努力が、同社のスポークスマンとしての新たな役割に生かされています。ファウラー氏は、17歳のときにモトクロスの事故に遭い、下半身不随となりました。もともと競技志向の強かったことから、間もなく同氏は車いすレースで競技に復帰する道を見つけ、熱心なトレーニングにより、マラソンやトライアスロンに出場するようになりました。同氏は、アイアンマン選手権に出場するという最終的な目標を達成し、2009年には初優勝を果たしたほか、2016年にも再びチャンピオンに輝きました。
ファウラー氏はこの物語によって、困難な状況に陥っている人を勇気づける存在となっています。計り知れない困難に直面した際の同氏の不屈の精神に触れ、世界中の多くの人々が可能性を信じる気持ちを取り戻すことになりました。現在、若者やエグゼクティブを対象としたハイパフォーマンスコーチとして活動しているのも、そのような経緯があったからです。
ファウラー氏は次のように語っています。「毎日目が覚めたときに、どのように考え立ち振る舞うかは自分で選ぶことができます。この考え方が、私がライフウェーブを使う理由であり、自分を追い込むこと理由でもあります。転ぶこともあれば、つまずくこともありますが、正しい考え方と正しい態度を手放さなければ、できないことはありません。」
ファウラー氏は、16年以上にわたり医薬品に代わるものを求める顧客に製品を提供し続けているライフウェーブの一員です。現在までに、ライフウェーブはその取り組みによりり、雑誌『Inc.』が毎年発表する急成長企業リストに複数回掲載されているほか、本年の売上は3年前の10倍に達しています。さらに、国際的な事業展開も進めており、現在では世界80か国以上に拠点を構え、製品を提供しています。
ライフウェーブについて
ライフウェーブは2004年に設立され、現在では200人以上の従業員を擁し、米国、アイルランド、日本、台湾、フィリピン、マレーシアに事業所を、世界十数カ所に販売拠点を持ちます。非常に薄く、重さをほとんど感じないX39などのライフウェーブの製品は、特定の周波数の光で皮膚を刺激する特殊な設計で、スポーツ後の回復、美容、睡眠の質、リラックス向上など、人のパフォーマンスのさまざまな分野でプラスの効果をもたらします。
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