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2021年11月10日、東京発– 米国に本社を置く健康技術企業、ライフウェーブは、2021年8月21日、22日にサマーサミットカンファレンスを開催しました。このイベントは、Amplify（拡大）と呼ばれ、ライフウェーブの製品と同社のビジネスに焦点を当てたものとなっています。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにおける大規模イベントに関する勧告に従い、今回はバーチャルで実施されました。
イベントの目的は、同社が抱える何千ものインデペンデントディストリビューターと呼ばれると情報を共有することです。ライフウェーブの設業者兼CEOであり、発明家でもあるデイビッド・シュミットは次のように語っています。「バーチャルであっても、ライフウェーブの精神を構成するストーリーを共有するために集まる必要があると感じました。製品の性能を伝えるストーリーや使用者の声が、私たちの成長の原動力であり、方向性を決めるものとなります。今年は対面でのカンファレンスを実施できなかったため、バーチャルイベントで主要なディストリビューターのグローバルネットワークを結集させることが非常に重要となりました。いくつかのストーリーを共有し、情報提供、教育、啓発の機会を持つことができてよかったと思います。」
このイベントは、北米、ヨーロッパ、および東南アジア・日本という3つのタイムゾーンで配信され、9言語で行われました。
日本では、このイベントは大成功を博し、1,200名以上のディストリビューターが2時間半のイベントであるこのサミットに参加しました。7名の日本人スピーカーが登壇し、以下のトピックに関してスピーチを行いました。
さらに、シュミットが日本市場のための追加トレーニングを実施し、製品や会社の情報に加えて、自らの技術の今後の方向性に関するビジョンを伝え、日本の参加者を魅了しました。サマーサミット終了後、参加者は、やる気と興奮に満ちており、ライフウェーブの製品、およびここで聞いた内容によって得られるチャンスに確信を持っていました。
Amplify 2021は、本年2回目のライフウェーブディストリビューター（独立事業主）向けイベントです。NOVA 2021は、2月に開催されました。
ライフウェーブについて
ライフウェーブの特許を持ち健康をサポートする製品は、活力アップ、快適な睡眠タイム、心の安定、思考のベストコンディション、エイジングビューティーの実感をかなえます。2004年の設立以降、ライフウェーブは約80ヶ国で展開し、日本をはじめ、米国、アイルランド、台湾、フィリピン、マレーシアに支社やサテライトオフィスを開設し、さらに世界中に倉庫と流通施設を有しています。
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