【ドバイ(アラブ首長国連邦)2021年12月13日PR Newswire=共同通信JBN】
*訪問者はユニークで没入型のカーボンニュートラルなクリスマスツリーで、より持続可能な生活を誓える
*世界的な持続可能性の波の頂点に立つアラブ首長国連邦を支援
1年で最も素晴らしい時期が近付き、Mall of the Emirates(モールオブエミレーツ)は未来に目を向けたユニークな祝祭設備を設置した。モールオブエミレーツは今から12月25日まで、家族、買い物客、モール訪問者が夢中になれる喜びと冒険の世界を演出する。
今年のモールの祝祭ショーの目玉は、エミレーツモール訪問者と世界に強力なメッセージを送る魅惑的な高さ8メートルのクリスマスツリーである。カーボンニュートラルなLEDツリーは正午から午前零時まで1時間ごとに、気候変動と持続可能性を中心とした迫力のある映像を見せ、社会が環境への影響を減らすためにどのように協力できるかを強調する素晴らしい体験を提供する。
訪問者はより持続可能な生活を送るというユニークな祝祭の誓いを促され、Majid Al Futtaim(マジドアルフッタイム)が1件の誓いごとに木を1本植えることになっている。
モールオブエミレーツの祝祭シーズンには、 さまざまな贅沢な祝祭料理やおいしい飲み物を提供するユニークな売店が集まる市場も含まれる。祝祭日用の装身具やギフト、愛する人を歓待するアイテムも購入できる。
Majid Al FuttaimショッピングモールのMichelle Walshマーケティング広報担当シニアディレクターは「休暇シーズンは喜び、寛大、お祝い、団らんが特徴の分かち合いの時である。祝祭シーズンは本当に楽しい友人、家族、コミュニティーがさらに親密になる近しい人々のお祝いだ。コミュニティーとして、私たちみんなが環境を支え、保護する役割を担っており、今年のモールオブエミレーツの休暇行事プログラムは、将来にしっかりと根付いている。当社は季節の活気を広め、毎日、誰にとってもより素晴らしい瞬間を作りたい」と語った。
Majid Al Futtaim – HoldingのIbrahim Al-Zu'bi最高持続可能性責任者は「アラブ首長国連邦は世界の持続可能性前進の波に乗る用意があり、Majid Al Futtaimの目標はそれを反映している。持続可能性のリーダーとして、当社は環境への影響を減らし、世界の持続可能性の使命に役立つ方法を常に模索している。Majid Al Futtaimの持続可能性の旅はほぼ15年前に始まり、その間に信じられないほどの進歩を遂げた。モールオブエミレーツは水の使用量を7%、二酸化炭素排出量を4%削減し、リサイクル率を32%向上させ、300万kWhの再生可能エネルギーを生み出している。当社は2040年までのネットポジティブ実現を目指しており、今年の祝祭の中心に持続可能性を組み込むことでこの重要な問題の認識を高めていく」と述べた。
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ソース: Mall of the Emirates(モールオブエミレーツ)