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モンゴル政府がCOVID-19ワクチン接種と追加接種の成功を足場に前進へ

Government of Mongolia
2021-12-04 00:23 852

*モンゴルは70%近いワクチン接種率を確保し、全体の死亡率はわずか0.3%

*COVID-19対策の成功は、政府のビジョン2050計画の一環としての野心的・革新的改革実施へ好条件

ウランバートル(モンゴル), 2021年12月3日 /PRNewswire/ -- モンゴルはCOVID-19管理政策の成功を足場に、ビジョン2050改革計画の一環として、野心的な新予算と革新的イニシアチブを実施する準備をしている。

モンゴルのワクチン接種・追加接種プログラムのこれまでの結果は、2回接種済みが成人の91%を含む全人口の66%、追加接種済みが成人の35%を含む全人口の21%となった。確かな公衆衛生政策に支えられ、同国の感染は着実に減少している。11月の1日当たり感染者は9月、10月から70%減り、月末には1日150人に低下、全体の死亡率はわずか0.3%になった。

参考ウェブサイトWorldometer(ワールドメーター)によると、モンゴルは12月1日現在、100万人当たりの感染者数で224カ国中の39位だった。さらに、COVID-19患者用の病床数を2万3000に増やす6月の政府決定で重症化リスクのある者を含む感染者の27%を入院させられるようになり、死亡数の縮小に役立った。

28万人を超える雇用の保護をもたらしたとされる広範な10兆ツグリク(35億米ドル)の景気刺激策も含むこうしたCOVID-19対策により、モンゴルは疫病流行の難題を越えて進む好条件にある。同国は今や、オユーンエルデネ・ロブサンナムスライ(Oyun-Erdene Luvsannamsrai)首相が発表した長期開発計画ビジョン2050の実施に取り掛かれそうである。モンゴルは1921年のモンゴル革命に続く政治的独立の100周年となり、オユーンエルデネ首相は多角的経済、統治改善、グリーン開発、生活の質の向上などを目標とした経済的独立達成の好機として、ビジョン2050を位置付けている。

モンゴルの経済・社会開発に向けたビジョン2050の広範な政策の実施は11月、2021年の支出を4兆ツグリク(14億米ドル)上回るオユーンエルデネ首相の2022年予算の承認でも後押しを受けた。

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ソース: Government of Mongolia