【香港2021年11月9日PR Newswire】
ZOTAC Technology Limitedは9日、ソニー・ピクチャーズの新作映画「Resident Evil: Welcome to Raccoon City(邦題:バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ)」の公開を記念して、作品をテーマとした、超高性能ミニPCやグラフィックスカードなどが当たるグローバルキャンペーン「サバイブ・ウィズ・パワー」を開始すると発表しました。限定モデルのハードウエアはPCゲーム体験を増幅させるよう設計されており、さらに、過去15年間にわたり私たちを支えてくれた世界中のコミュニティへの感謝の意を表すものです。
ZOTAC GAMING x バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
「サバイブ・ウィズ・パワー」キャンペーン(期間:2021年11月9日〜2021年12月17日)では本コラボレーションを記念して制作された「ZOTAC GAMING バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」スペシャルエディションのグラフィックスカードやミニPCを抽選で手に入れるチャンスがあります。ミニゲームに挑戦することでキャンペーンに応募できます。詳細は、公式ページ(https://www.zotac.com/page/resident-evil-welcome-to-raccoon-city )をご参照ください。(利用規約・条件あり)
ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Tiおよび3070 Ti AMP Extreme Holo「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」エディション
あらゆるゲームで生き残るために、究極の冷却性能とマシンパワーを備えよう。HoloBlackのパーツは、限定版の「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」エディションのグラフィックスカードではルビーレッドに変わります。GeForce RTXのパワーで、リアルタイムレイトレーシング機能、DLSSで強化された最大4KのAI映像処理、さらにNVIDIA Reflexによる迅速な反応を堪能してください。
ZOTAC ZBOX MAGNUS ONE「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」エディション
究極のコンパクトPCであるMAGNUS ONEで飢えたゾンビと戦い、生き残ろう。わずか8.3リットルのMAGNUS ONEは、その小さな筐体を最大限に活用し、ZOTAC GAMING GeForce RTX(TM) 3070グラフィックスカードや強力なIntel(R) Core(TM) i7プロセッサなど最強のハードウェアを搭載。小さなボディでも他に類を見ないパフォーマンスを発揮します。
*本キャンペーン限定ハードウエアは、全て非売品です。
公式ページ
ZOTAC GAMING x バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(https://www.zotac.com/page/resident-evil-welcome-to-raccoon-city )
▽ZOTACについて
2006年に始まったZOTACは、オリジナルPC「ZBOX」シリーズや、ゲーマーのためのこだわりのラインナップ「ZOTAC GAMING」を展開するメーカーです。世界各地のユーザーに向けて、様々なシーンで活躍する信頼性の高い高性能なグラフィックスカードやゲーミングシステムをを提供し続けています。
公式WEBサイト:http://www.zotac.com/jp/
▽「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」について
大ヒットした「バイオハザード」シリーズの原点に戻り、ファンであり映画製作者でもあるヨハネス・ロバーツ(Johannes Roberts)は、ゲームに命を吹き込みました。「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」では、かつて巨大製薬会社アンブレラ社の本拠地として栄えたラクーンシティが、今や同社が撤退したことで、街は荒廃し、水面下では巨大な悪がはびこっています。その悪が解き放たれた時、生存者グループはアンブレラの真実を明らかにするために協力し、生き残らなければなりません。
脚本・監督はヨハネス・ロバーツ、製作はロバート・クルツァー(Robert Kulzer)、ジェームズ・ハリス(James Harris)、ハートリー・ゴーレンスタイン(Hartley Gorenstein)、製作総指揮はマルティン・モスコヴィッツ(Martin Moszkowicz)、ヴィクター・ハディダ(Victor Hadida)、ジェレミー・ボルト(Jeremy Bolt)、ポール・W・S・アンダーソン(Paul W.S. Anderson)。出演者は、カヤ・スコデラリオ(Kaya Scodelario)、ハナ・ジョン=カーメン(Hannah John-Kamen)、ロビー・アメル(Robbie Amell)、トム・ホッパー(Tom Hopper)、アヴァン・ジョーギア(Avan Jogia)、ドナル・ローグ(Donal Logue)、ニール・マクドノー(Neal McDonough)。
日本では2022年劇場公開予定。
© 2021 Screen Gems, Inc.無断複写・転載を禁ずる。