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より多くのコトをリモート化する中で、より深く、生産的で魅力的な交流を促進するために設計された、強化されたオールインワンのイベントプラットフォーム、Hubilo(フビロ)を発表

Hubilo
2021-07-15 22:13 1700

Hubiloは、チームが場所を共用する、分散する、リモートのいずれの場合でも、リアルタイムまたは非同期型で合理化されたナビゲーションに特化した多様なオプションを備えた、協働的で魅力的そして直感的な体験を提供します

インド、ベンガルール、2021年7月15日 /PRNewswire/ --Hubilo、エンゲージメントとイベントの卓越性のために開発されたバーチャル+ハイブリッドイベントのプラットフォームは、参加者のエンゲージメントを向上させ、人と人とのつながりをさらに深め、イベントのROIを高めるための機能を備えたプラットフォームの強化版を発表しました。このオンラインのコラボレーションイベントプラットフォームは、いつでも、どこでも、人々やチームを結びつけることができます。

仕事場や診療所、会議などのオンライン化が当たり前になるにつれ、従来の対面式のイベントにハイブリッドな要素を取り入れたいという要望が、イベントの主催者と参加者の両方から寄せられるようになりました。ハイブリッド・イベントは、イベントの参加者に柔軟性を提供すると同時に、イベントのリーチを劇的に拡大します。アライド・マーケット・リサーチ社が発表したレポートによると、「イベント業界の規模は、2019年には1兆1,354億ドルと評価され、2021年から2028年にかけて11.2%のCAGRを記録し、2028年には1兆5,529億ドルに達すると予想されています。2021年から2028年にかけて、アジア太平洋地域が13.3%の最高のCAGRを示すでしょう 。」とのことです。

参加者の体験とエンゲージメント、カスタマーサポート、アナリティクス、インサイトを統合することで、Hubiloは、より体験的でパーソナライズされた、応答性高く、拡張性のある、ROI重視のプラットフォームを実現し、イベントのあり方に革命をもたらします。Hubiloは、イベントがバーチャルフォーマットの限界を超えて、観客のデジタル体験を対面式の延長線上に再設計することを可能にする新しい機能を通じて、リモートインタラクションに起因する課題に取り組んでいます。

CEO兼創業者のVaibhav Jain氏は次のように語っています。「人と人とのつながりを育むことがHubiloの核心であり、卓越したイベントとウェビナーを区別するものです。Hubiloのテクノロジーを使えば、誰もが完璧なイベントを計画・実行し、どこからでも参加することができます。Hubiloの長年にわたるイベントの専門知識、直観的なプラットフォーム、きめ細かなサポートにより、人々がバーチャルイベントやハイブリッドイベントに期待できる水準を高め、Netflix(ネットフリックス)がホームビデオに変革をもたらし、人々がデジタルチャネル上でコンテンツ体験をパーソナライズできるようになったのと同じように、このカテゴリーを変えていくことができると確信しています。」

改良されたHubiloには、以下のように改善され、新機能が盛り込まれています。

堅牢なエンゲージメント機能(参加者に焦点を当てる):参加者は、「What's Happening」セクションで現在のイベントの状況を一目で把握でき、どのようなアクティビティにも簡単に参加することができます。参加者は、ゲーミフィケーション、ライブ投票、質疑応答など、アクティビティを中心としたエンゲージメントツールに参加することができ、リアクションや絵文字を含むHubiloの新鮮な新しいインターフェースを使い、より表現力を高めることができます。参加者は、チャットからすぐにミーティングの予定を立てることもできます。

スポンサーとの交流機能の強化:ネットワーキングラウンジやデモルームが一新され、スポンサーや出展者のバーチャルブースでのチャットや投票、質疑応答が可能になり、参加者同士のスムーズな交流が可能になりました。また、参加者のオンボーディング(利用者の定着を目指すための仕組みやプロセス)を刷新することで、参加者がイベント主催者に自分の情報を伝えることができるようになり、イベント主催者がプラットフォーム内での体験をカスタマイズできるようになりました。

合理的で最小限のナビゲーション:参加者は、イベント全体を直感的にナビゲートすることができます。これにより、バーチャルまたはハイブリッドな環境で誰とでも簡単に交流することができ、いつでも何が起こっているかを理解することができます。イベント全体のスケジュールは1つのページに表示され、簡単に探索することができます。また、グローバルサイドパネルでは、参加者がイベントのどの部分にいるかに応じて関連情報を提供することで、全体的な体験を向上させることができます。参加者は、自分の興味に基づいて、ライブセッションをフィルタリングしたり、特定の講演を検索したりすることができます。

Hubiloのイベント全体は、モバイルアプリを使って、ノートパソコン使用時とまったく同じように簡単にストリーミングすることができます。これは、セッションや出展者のブースへの入場、ネットワーキングラウンジでの席の確保、投票やゲーム、質疑応答への参加、あるいは参加者同士の交流など、すべてのアクティビティを含んでいます。このアプリは、オフラインとオンラインの両参加者をつなぐ重要な役割を果たします。

Hubiloは、インドを含むアジア太平洋地域で事業を拡大しており、アジア太平洋地域の顧客の約20%がHubiloの顧客です。同社のインドの顧客は、広告・マスコミの企業やイベント会社、コンサルタント会社や業界団体など、さまざまな分野にわたっています。インドの顧客には、AWS、Siemens、Infosys、Whatfix、Walmartなどがあります。

Hubiloのプラットフォームのデモをご希望の方は、こちらからご覧くださいhttps://hubilo.com/request-a-demo/.

Hubioテクノロジー社について:

Hubilo社は、エンゲージメントとイベントの卓越性のために開発されたバーチャル+ハイブリッドイベントプラットフォームを運営しています。Hubilo社の使命は、何よりもまずエンゲージメントを促進し、より大きなビジネス成果をもたらすことです。顧客のブランド力を活かしたエンゲージメントと、積極的かつ専任のカスタマーサクセスチームにより、Hubiloプラットフォーム上で行われるすべてのイベントは常に完璧に遂行されます。Hubilo社は、米国サンフランシスコに本社を置き、英国ロンドンとインドのベンガルールにオフィスを構え、米国、欧州、アジア太平洋、中東、アフリカのお客様にサービスを提供しています。Hubilo社は500社を超える顧客と取り引きがあり、国際連合、ローチェ、インフォーママーケッツ、テックインアジア、フォーチュン、AWS、シーメンス、コグニザント、ジーテックス、インフォシス、コカ・コーラ、デロイト、SAP、ワットフィックス、ワードプレス、オックスフォード大学などがあります。創業者のVaibhav Jain氏とMayank Agarwal氏が率いるHubiloは、2015年に法人化し、2020年には資金調達を開始して1年も経たないうちに、Lightspeed Venture PartnersやBaldton Capitalなどの大手ベンチャーキャピタルや、複数の有名なエンジェル投資家から、450万ドルのシードラウンドとシリーズ「A」ラウンドで2,350万ドルを調達しました。

ソース: Hubilo
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