2013年4月30日、東京/PRNewswire/ -- 香港最大のサービスオフィス会社コンパスオフィス(Compass Offices - http://www.compassoffices.co.jp/ )は、MGPAと共同で、これまでにないスケールと発展性を兼ね備えたサービスオフィスを目黒に開設しました。MGPAジャパンの取締役兼責任者ポール・スリミングは、このパートナーシップの目的は、柔軟性の高いワークスペースを探している企業に比類ないアドバンテージを提供することだと述べています。「このビルは、8階にわたる3,900平方メートルのオフィスとミーティング・スペースで構成されています。目黒のきわめて有利な場所に立地しており、今回の改装によって現代的かつ快適な職場環境となりました。このクラスでは最高のITインフラと独自の共有エリアを備えたこの建物は、東京のサービスオフィスの新たな時代の象徴と言えます。」
このプロジェクトは、東京において今までに類を見ないもので、コンパス・ハビタットのコワーキングとモバイルワーキングの機能を備えた新しい職場環境により、オフィスライフに新しいコンセプトをもたらすことを目指しています。この環境は、リラックスした雰囲気でクライアントと打ち合わせをしたり、単にたまったメールを読んだりするための場所を探している人にぴったりです。共有スペースは、同じような志を持った起業家同士が出会う場にもなるため、人脈作りにも最適です。コンパスオフィス・ジャパンの会長、ジェレミー・サンダーソン(Jeremy Sanderson)は次のように述べています。「当社の新しい目黒のビルは、真の意味でサービスオフィス市場に不足していた要素を補うものです。このビルは、オフィスとミーティング・ルームの幅広い選択肢に加え、カジュアルなラウンジスタイルのパントリーとブレイクアウトエリア、コワーキングとホットデスキング環境を組み合わせたユニークな共有エリア、「コンパス・ハビタット」の特徴を持っています。最新のジムなど、リラクゼーションとレジャーのための設備も、アジアンリゾートスタイルの装飾で美しく整えられています。」
当然のことながらビル全体にブロードバンドのWifiインターネット環境が整備されています。6月30日までにコンパスオフィスにご連絡いただけば、1日無料体験をすることが可能です。この環境は単なる仕事場ではなく、真の目的地です。
コンパスオフィスは2009年10月に香港で設立され、2011年に日本で営業を開始しました。香港では急速に成長して最大のサービスオフィス会社となり、シンガポールに追加拠点を設けています。目黒はコンパスオフィス・ネットワークの31番目の拠点ですが、今後さらにこの地域での拡大が予定されています。コンパスオフィスは、質の高い立地、透明性の高い価格、フレキシブルな契約条件で評判が高く、成長のために、柔軟性の高いオフィススペースを探している企業に非常に好まれています。
連絡先:
ヤスハラ・アイ
電話番号:+813-4530-9685
メール:jpsales@compassoffices.com
情報源: コンパスオフィス・ジャパン