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膵臓ベータ細胞の再生により糖尿病を治療する世界で画期的なmiRNA治療

NEXTURN Bio Inc.
2021-05-07 07:00 384

【ソウル(韓国)2021年5月7日PR Newswire=共同通信JBN】

*RNA治療はコロナ19、希少疾患、慢性疾患など現代の主要疾患の画期的治療

*Nexturn Bio Inc.は、米国のmiRNA新薬製薬会社RosVivo Therapeutics Inc.に対する最初の投資レビューを完了

Nexturn Bioscience Co., Ltd.(KOSDAQ:89140)の子会社Nexturn Bio Inc.は、バイオ事業を新規拡大するための最初の技術投資先を選定した。Nexturn Bioは、親会社のNexturn Bioscience Co., Ltd.の支援を受け、最終投資先であるRosVivo Therapeutics, Inc.の50%株式をこのほど取得したと発表した。Nexturn Bio Inc.の出資を受ける予定のRosVivoは、ネバダ州にあるmiRNA(マイクロRNA)新薬の研究開発企業である。

Corona-19アウトブレーク以来、RNAワクチンの開発が注目を集めているが、糖尿病を標的とするRosVivoの新薬パイプラインRSVI-301もmiRNA(マイクロRNA)を活用している。20-24のヌクレオチドで構成されるmiRNAは、遺伝子やタンパク質の代謝プロセスを自然に調節する体内の「小さなクリーナー」として知られている。miRNA治療はヒト由来の遺伝物質を注入するため、ウイルスなどの外部遺伝物質を使用する従来のmRNA治療より優れた安定性があると期待されている。

特に、新薬開発の基礎となる研究であるmiR-10-5p研究で、研究者は世界初の膵臓ベータ細胞の再生を観察することができる。Nexturn Bio Inc.とRosVivo Therapeutics, Inc.は、糖尿病研究の重要な前例であることから、徹底的検証のため科学諮問委員会(SAB)の設置を明らかにした。諮問委員は、スタンフォード大学医学部など国内のいくつかの主要病院に配置され、医薬品開発全体を通じて専門的助言を与える。 

高脂肪炭水化物食で誘導した糖尿病マウス(3番目)は、miR-10a-5p注射後、正常なマウス(1番目)と同程度のベータ細胞を再生した。

miR-10-5pは、KLF11-KIT経路を介して胃腸運動障害と糖尿病の重要因子として機能
miR-10-5pは、KLF11-KIT経路を介して胃腸運動障害と糖尿病の重要因子として機能

Nexturn Bio Inc.は、RosVivoのmiRNA新薬を通じて「イノベーション」と「市場性」の両方の獲得を計画している。Song Myung-Seok最高経営責任者(CEO)が、子会社を設立する傍ら、候補発見に加わったと報じられている。同CEOは「RosVivoはNexturn Bio初の正式な投資先で、RosVivoのRSVI-301は、mRNAに次ぐ医療の新時代を切り開き、糖尿病の根治に挑戦する革新的好機になるだろう」と語った。

 

ソース: NEXTURN Bio Inc.
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