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Shanghai Genechem Co., Ltd. (Genechem)が、Eric Rowinsky博士とManuel Hidalgo博士の科学諮問委に任命

Shanghai Genechem Co., Ltd. (Genechem)
2021-04-09 14:26 1652

【上海2021年4月9日PR Newswire=共同通信JBN】

*併せて、AACR 2021でのクローディン6 AbとK-Ras TCR-Tの概要説明を発表

創薬ターゲットの発見と新規治療薬の開発を専門とする創薬企業Shanghai Genechem Co., Ltd. (Genechem)は8日、Rgenix, Inc.の社長兼取締役会長のEric Rowinsky博士とワイルコーネル医科大学とニューヨーク長老派教会病院・ワイルコーネルメディカルセンターの血液・腫瘍内科長のManuel Hidalgo博士を、科学諮問委員会(SAB)委員に任命したと発表した。Rowinsky、Hidalgo両博士は、トランスレーショナル開発、臨床開発の高度な専門知識を生かして、新たなターゲットの発見、中国での早期開発、グローバルパートナーシップを通じて革新的薬剤パイプラインをグローバル市場にもたらすというGenechemの使命をサポートする。

Genechemは、AACR 2021(米国がん学会 2021)で、クローディン6に対する抗体と、K-Ras変異細胞に対するTCR-T療法の2つの概要を発表することも明らかにした。(https://www.abstractsonline.com/pp8/#!/9325/presentation/2600 , https://www.abstractsonline.com/pp8/#!/9325/presentation/1949

GenechemのYueqiong Cao創業者兼最高経営責任者(CEO)は「バイオ医薬品業界とトランスレーショナル開発、臨床開発のグローバルリーダーであるRowinsky、Hidalgo両博士をSABに迎えられるのは非常にうれしい。Genechemは、抗体発見プラットフォームCHAMPと細胞療法発見プラットフォームを活用して、Good Research Practice(GRP、健全な研究活動)プラットフォームで生み出された革新的薬剤パイプラインの開発を進めるため、世界中のがんセンターやバイオ医薬品企業と協力しているからだ」とコメントした。

Rowinsky博士は「Genechemは、中国の研究腫瘍医との20年近いパートナーシップを踏まえ、過去5年間で革新的な前臨床パイプラインをつくり上げてきた。革新的な医薬品を世界中の患者やパートナーに届けるという同社の使命に、私の専門知識を役立てるのを楽しみにしている。また、同社のビジョンとグローバルで有能な経営陣にも感銘を受けており、彼らとは楽しく仕事ができるだろう」と語った。

Rowinsky博士は現在、Biogenの取締役で、RGenix, Inc.の社長兼取締役会長も務めている。Rowinsky博士は、開発段階の治療アセットを所定のヒトでの概念実証の節目まで迅速に前進させているClearpath Development Co.の最高科学責任者でもある。Rowinsky博士は、がん幹細胞を標的とする治療薬の発見、開発に注力しているバイオテクノロジー企業Stemline Therapeutics, Inc.の研究開発責任者兼最高医療責任者だった。Rowinsky博士は、ニューヨーク大学医学部の非常勤教授でもあり、2010年から2019年までは独立コンサルタントだった。それ以前は、多発性嚢胞腎の治療法の開発に注力している新興バイオテクノロジー企業Primrose Therapeutics, Inc.の最高経営責任者だった。2005年から2009年12月までは、ライフサイエンス企業ImClone Systems Incorporatedの最高医療責任者兼副社長を務めた。Rowinsky博士は1996年から2004年まで、Cancer Therapy & Research Center(がん治療研究センター)のInstitute for Drug Development(医薬品開発研究所)で所長や臨床研究部長など、いくつかのポストを歴任した。その間、早期医薬品開発のためのSBC寄付講座教授やテキサス大学サンアントニオ校健康科学センターの臨床医学教授を務めた。Rowinsky博士は1988年から1996年まで、ジョンズホプキンス医科大学の腫瘍学准教授でジョンズホプキンス病院のスタッフだった。Rowinsky博士は、いずれもバイオ医薬品企業であるFortress Biotech Inc.、Purple Biotech Ltd.、Verastem, Inc.の取締役会メンバーでもある。

GenechemのSAB参加で謝礼を受け取るHidalgo博士は「創薬と臨床試験に携わる臨床腫瘍学者として、自分の専門知識がGenechemの抗体や細胞治療プラットフォームの進歩に役立てられるのは非常にうれしい。がんの科学的理解を促し、満たされていない臨床ニーズ、とりわけ固形がんのニーズに向き合っているGenechemのグローバルな取り組みを喜んでサポートとしたい」と語った。

Manuel Hidalgo医学博士は現在、ワイルコーネル医科大学とニューヨーク長老派教会病院・ワイルコーネルメディカルセンターの血液・腫瘍内科長である。Hidalgo博士は、ヒュー・E・ラッキー医学特別栄誉教授で、ワイルコーネル医科大学のサンドラ・アンド・エドワード・マイヤーがんセンターのシニアメンバーでもある。Hidalgo博士は、1992年にスペインのパンプローナにあるナバラ大学で医学士号を取得、1997年にマドリード自治大学で博士号を取得した。マドリードのドセ・デ・オクトゥブレ病院とテキサス大学サンアントニオ校健康科学センターで内科と腫瘍内科の研修を受けた。また、テキサス州サンアントニオのInstitute of Drug Development(医薬品開発研究所)で抗がん剤開発のフェローシッププログラムを修了した。現職に就く前は、テキサス大学サンアントニオ校健康科学センターで血液・腫瘍学部の医学助教を務めていた。Hidalgo博士は2001年、ジョンズホプキンス大学に移り、同大学キンメル総合がんセンターの胃腸腫瘍学プログラム・ディレクター兼腫瘍学准教授に就任した。2009年にはスペイン国立がんセンターの臨床研究プログラム・ディレクターに、2011年にはトランスレーショナルリサーチ・プログラムの副ディレクターになった。2015年には、ボストンのベス・イスラエル・ディーコネス医療センターの血液・腫瘍学部門の責任者兼ローゼンバーグ臨床がんセンター所長になった。Hidalgo博士は、ハーバード大学医科大学院のセオドア・W・アンド・イーブンリー・G・ベレンソン医学教授でもあった。主な研究対象は膵臓がんの新薬開発である。同博士のグループは、がん研究でアバターマウスモデルの使用を普及させ、最近、膵臓がん治療用のnab-パクリタキセルの開発と承認に貢献した。同博士の現在の研究テーマは、膵臓がんのオーダーメード医療や免疫療法の戦略である。

▽Shanghai Genechem Co., Ltd. (Genechem)について

Genechemは、ターゲットの発見・検証、新規ターゲットに対する抗体および細胞治療製品の開発、ポートフォリオを最大化するためのグローバルなパートナーシップに注力している優れたイノベーション研究企業である。2002年創業で、現在は500人を超える従業員を擁するGenechemは、研究腫瘍医と緊密に連携、300を超える病院の研究腫瘍医の強力なネットワークと、包括的RNAiライブラリーや、遺伝子タイピング、バイオインフォマティクス分析、遺伝子操作などのツール、さらにSOP、プロジェクト管理システムといった健全な研究活動(GRPプラットフォーム)を活用して、臨床研究を、満たされていない、高い臨床ニーズに応える治療法に変換している。詳細については、http://www.gcbio.com/ を参照。

▽問い合わせ先

Dr. Tong Zhang
Chief Business Officer
Shanghai Genechem Co., Ltd
Tong.zhang@genechem.com.cn
+86-18501607878

ソース: Shanghai Genechem Co., Ltd. (Genechem)
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