ウェザビー(英国)
2021年1月12日
/PRNewswire/ -- 英国の耐咬傷(こうしょう)性衣類メーカーBitePRO(https://www.bite-pro.com/ )が記録的売り上げ増を報告した。世界の学校で引き続き、教師への暴力が日常茶飯事になっているためである。
これらは一貫した統計があるところならどこでも、生徒の先生に対する身体攻撃の増大を示している。
全米教育統計センター(American National Center for Education Statistics)の2019年報告は、暴力事件が96万2300件あったと推計している。
オンライン誌「Schools Week」は、英国の校内暴力が2019年までの4年で72%急増したと報告した。
2019年10月、オーストラリア公立校の職員が生徒の1人からかまれたと伝えられた。彼女は「腕をかまれ、腹をかまれ、脚をかまれた。それが始まりだった」と話している。
BitePRO上級コンサルタントのRachel Riding氏は「当社最新の国際調査(https://www.bite-pro.com/blog/post/bitepro-survey-confirms-many-workers-are-risk-being-bitten )の中で、回答者の95%が職場でかみつかれたり、ひっかかれたり、つねられた経験があると認め、89%が役割の中で個人的にこの種のけがを被ったとしている」と述べた。
BitePRO最高経営責任者(CEO)のRobert Kaiser氏は「教育専門家の健康・安全に責任を負う人々には、リスク評価プロセスによって職場の危険を観察し、リスクに直面している人を特定して、そのようなリスクを制御する手立てを講じる法的義務がある」とコメントした。
「われわれは、校内暴力現象とそれがもたらす教師のけがについてよく知っている。また、ヒト咬傷、その他の負傷を予防する快適な保護衣類がリスクを軽減する効果的手段であることも理解している」
ほかのいくつかの報告は、職場の暴力事件がストレス、不安、うつ病など重大で長期的な心身障害をもたらした結果、時期尚早の退職を余儀なくされ、人生を台無しにする教師が極めて多いと結論付けている。
英国企業のBitePROは、調査に回答した83%が耐咬傷性衣類(https://www.bite-pro.com/ )装着後に負傷件数の減少を認めたとしている。
BitePROは現在、教育専門家をさらに助ける追加的な衣類デザインに取り掛かっている。オンラインショップ(www.bite-pro.com )を閲覧し、eメール(info@bite-pro.com )の送信を。
▽BitePROについて
BitePRO(https://www.bite-pro.com/ )は、ヒトにかみつかれることから保護する着用可能な耐咬傷性アームガードと衣類のデザイン、供給を専門とする国際的企業である。ソーシャルメディア:
Facebook(https://www.facebook.com/biteproclothing )
LinkedIn(https://www.linkedin.com/company/10665648/ )
Instagram(https://www.instagram.com/bitepro/ )
▽メディア問い合わせ先
Rachel Riding
E: info@bite-pro.com
T: +44 (0)1423 229755
Vicky Wrigley (PR)
E: info@ppss-group.com
T: +44 (0)845 519 3953
Photo - https://mma.prnasia.com/media2/1396307/bitepro_bite_resistant_arm_guards.jpg?p=medium600
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