ウェザビー(英国)
2020年12月8日
/PRNewswire/ -- 英国の耐咬傷(こうしょう)性衣類メーカーBitePRO(https://www.bite-pro.com/ )が実施したウェブベースの国際的調査で、職場での人による咬傷のリスクがはっきり示されている。
9カ国の精神衛生ケア、特別支援教育学校、介護などの部門の170人に対する調査が行われた。
調査の目的は、職場での実際の咬傷リスクに関する顧客のフィードバック、ソーシャルメディアのコメント、業界知識を数量化することだった。結果は実に驚くべきものだった。
回答者の95%は職場でかみつき、ひっかき、つねりに対応した経験があり、89%は仕事中に自らかまれ、ひっかかれ、またはつねられたことがあった。
回答者の94%は、個人が遭遇する錯乱状態が減れば、拘束の必要性も減ることに同意した。この数字は予想されていたが、本当に注目する価値がある。いかなる拘束も、かまれる危険を大きく増やすからである。
BitePROのRachel Riding上級コンサルタントは、この調査の完全な報告書(https://www.bite-pro.com/blog/post/bitepro-survey-confirms-many-workers-are-risk-being-bitten )を作成しており「拘束」の問題をさらに調べている。
耐咬傷性衣類を使った経験を参加者に尋ねると、83%は耐咬傷性衣類を着て以来、職場でのそのような出来事が減ったことを認めた。
残念な事実は、回答者の50%以上が職場で受けたかみ傷で治療が必要だったことで、より良い保護の必要性を示している。
回答者の77%は他人にかまれたことで心理的苦痛を受けたと述べた。一部は長期の心理的影響まで訴えた。
BitePROのRobert Kaiser最高経営責任者(CEO)は「誰も仕事に行って負傷するべきではない。事故が起こることは十分に受け入れるが、このリスクに直面する職業人を保護するためにもっとやらなければならない」と語った。
BitePROのRachel Riding上級コンサルタントは「衝撃だったのは、多くの職業人が職場でかまれる現実のリスクに直面することを一般の人々が認識していないと、回答者の98%以上が答えた事実だ」と論評した。
詳細はBitePRO(info@bite-pro.com )に直接連絡を。
▽BitePROについて
BitePRO(https://www.bite-pro.com/ )は、ヒトのかみつきから保護するための着用できて頼りになる耐咬傷性アームガード(https://www.bite-pro.com/arm-guards )と同衣類のデザイン、供給を専門とする国際的企業である。ソーシャルメディアは次でフォローを:
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