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ハイランドとAlfrescoは、ガートナー社の2020年コンテンツサービス・プラットフォームのマジック・クアドラントでリーダーに位置付けられました。

Hyland
2020-12-04 00:44 1771

レポートでは、コンテンツ・サービスベンダーのビジョンの完全性と実行能力を評価しています。

クリーブランド、2020年12月4日 /PRNewswire/ -- ハイランドと新たに買収したAlfrescoは、ガートナー社の2020年コンテンツサービス・プラットフォーム*のマジック・クアドラントでともにリーダーに位置付けられました。ガートナー社がコンテンツサービスレポートの中でハイランドをリーダーと位置付けたのはこれで11年連続となり、Alfrescoにとっては初のリーダー位置付けとなりました。

ハイランドは、Alfrescoの買収 を行い、そのプロセスは今年10月に完了しました。

「今回のガートナー社の最新レポートは、弊社のお客様の理解を反映するものです。ハイランドとAlfrescoは、コンテンツサービス分野における明らかなグローバルリーダーであり、組織が加速するデジタル変革のニーズに対応できる広範かつ詳細な機能を備えた最新のクラウドソリューションを開発しています。製品の技術革新や顧客フォーカスによってお客様がコンテンツとプロセスを管理するための先進的なソリューションを現在および将来に向けて提供することを確実にします。」と、ハイランドの社長兼CEOであるビル プリマーは述べています。

最も包括的なコンテンツサービスのポートフォリオを提供するハイランドは、新しい働き方の進化をサポートし、医療提供者、政府機関、金融機関、保険会社、教育機関、その他の世界中の組織が業務を変革し、サービスを提供する人々により良いエクスペリエンスを提供できるようにします。16,000社以上のグローバル企業がハイランドのコンテンツサービス・プラットフォームを活用して、デジタル変革、コンプライアンス、カスタマーエクスペリエンスの課題に対応しています。

「今日のビジネス文化では、オフィスでも自宅でも、従業員が最適な方法で業務できるようにする豊富なテクノロジーが必要です。弊社は、デジタル変革の道のりを支援するために、最新で機能豊富なコンテンツサービス・プラットフォームをお客様に提供することにコミットしています」とハイランドのEVP兼チーフプロダクトオフィッサーであるJohn Phelanが述べています。

ハイランドのローコードコンテンツサービス・プラットフォームは、情報のライフサイクル全体の管理、プロセスの変革、セキュリティとコンプライアンスのリスクの軽減などを通じて、ユーザーがより多くの情報に基づいた意思決定を行えるように支援します。

ガートナー社がハイランドとAlfrescoをともにリーダーとして位置付けた理由について、ガートナー社の2020年コンテンツサービス・プラットフォームのマジック・クアドラントレポートの無料コピーをHyland.com及びAlfresco.comのページからダウンロードしてご確認いただけます。

*ガートナー社「Magic Quadrant for Content Services Platforms」Michael Woodbridge、Marko Sillanpaa、Lane Severson, 2020年11月16日

ガートナーについて:ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

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ハイランドは、業界トップクラスのビジネス向けコンテンツサービスプロバイダーとして、お客様がより良いエクスペリエンスを顧客に提供するための支援をしています。ハイランドについてはHyland.com をご覧ください。

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ソース: Hyland
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