【ワシントン2020年10月27日PR Newswire=共同通信JBN】Clements Worldwide(Clements Worldwide )は、Independent Insurance Agents and Brokers of America(米国独立エージェント&ブローカー協会、IIABAまたはBig「I」(ビッグアイ))最優良事例研究グループに加わる米国の独立保険エージェンシーのエリートグループの一部であり続ける。毎年実施の主要な独立保険エージェンシーの調査と研究は「最優良」エージェンシーのビジネス事例を記録し、他のエージェンシーに類似の実践を導入するよう促す。
Clements WorldwideのTarun Chopra社長兼最高経営責任者(CEO)は「14年連続で最優良事例エージェンシーとして認められたことは光栄だ。われわれがクライアントのために世界のどこでも生活し事業を行う自由を実現しようと努める中、これは従業員の顧客第一のアプローチの証である。われわれのセールスベロシティと新事業創出の業績が収益部門の上位4分の1に入っていることを誇りに思う」と述べた。
1993年以来、Big「I」とアトランタの経営コンサルティング会社であるReagan Consultingは協力し、米国の主要なエージェンシーを調査してきた。選出されたBest Practice(最優良事例)エージェンシーは、詳細な財務および業務データを調査のために毎年提出することでその地位を3年間のサイクルにわたり保持する。2019年には米国の1000を超す独立エージェンシーが毎年実施の調査に加わるよう指名されたものの、262のエージェンシーのみが栄誉を受ける資格を得た。選出されたClementsは6の収益部門の1つでトップの業績を収める35-45のエージェンシーの1つだった。
Clements Worldwideは1947年以来、世界の保険を革新し続け、現在170を超す国にクライアントを有し、個人保険と企業保険の双方でカスタムソリューションによりニーズに応えている。高リスク地域および紛争地域に特化するClements Worldwideは、全面的引受権限のある戦争リスクプログラムを持つ数少ないロイズ・オブ・ロンドン(Lloyd's of London)ブローカーの1つである。ブローカーはコンセプトから提供まで設計された14の異なる排他的保険商品を持ち、Clementsは国内クライアントの海外進出をカバーするために協力することでしばしば国内ブローカーの補完的ブローカーの役割を果たしている。
1896年に創設されたIIABA(Big「I」(ビッグアイ))は独立保険エージェントとブローカーの米国最古かつ最大の全国協会で、Trusted Choiceブランド傘下の2万5000以上のエージェンシーを代表する。Trusted Choiceの独立エージェンシーはさまざまな保険会社の、財産保険、損害保険、生命保険、健康保険、従業員福利プランおよび退職者向け商品などあらゆるタイプの保険を消費者に提供する。
▽問い合わせ先
Clements Marketing Department
marketing@clements.com
Logo - https://mma.prnasia.com/media2/1082520/Clements_Logo.jpg?p=medium600
ソース:Clements Worldwide