セックスに対する前向きな姿勢、女性のエンパワーメントについてお話しします…. 日本初上陸のラブグッツ
2020 年 10 月 22 日ベルリン – リリー・アレンはセックスに対する前向きなより開かれた社会を作るミッションの旅を続ける中、10 月 22 日リリース予定の自身のオリジナル商品「Liberty:リバティ」の製作のためドイツのブランドWomanizerと協働しています。
限定版は特に自立した女性のために考案、設計されました。小さくて軽く、スタイリッシュかつ目立たないデザインです。リバティには磁気キャップが付いており、6レベルの強度からお選びいただけます。ボタン2つで簡単に機能するリバティは、羽のように軽く持ち運びに便利、ハンドバッグの中に入れても目立たず旅行にも最適です。
Womanizer はリリーと共に、大胆な配色の新しいパッケージングを製作しました。
リリーはチーフリベレーション オフィサーとして企業に加わり、#IMasturbate キャンペーンの責任者として、セックスや女性の自慰行為に対する前向きな姿勢を示すアウェアネスを促進しています。
リリーと Womanizer との関係は、リリーが Sunday Times のベストセラー『My Thoughts Exactly』の中で Womanizer について言及したことで始まりました。その中で、Sheezus ツアー中に自身の快楽について発見したこと、「数多くのバイブレーターの中で一つ選ぶとしたらどれ?という質問の答えは、Womanizer をお薦めします」と言及しています。
特許を取得した画期的な Pleasure Air 技術は、優しい風の波で敏感なクリトリスの神経終末を刺激します。どのような感覚ですか?とリリーに尋ねると「今までのとは全く違う感覚です。Womanizer を使うとすぐにオルガズムに達するし、複数のオルガズムを味わえます」と教えてくれました。
「リリーが当社のブランドや商品のことを記述、称賛していただいたことに対し非常に嬉しく思っています。特に自身のセックス観を特定し自分のものにするという文脈に対しては、私たちの経験から言うと、とりわけ女性の場合難しいことです。私たちにとってリリーはブランドの象徴です。勇気に溢れ、正直、オーセンティック、近寄りやすい存在です。セックス観や快楽に対する社会の偏見を取り除き、未来世代のために自由でオープンな社会を作るというミッションを共有していることを嬉しく思い、感謝しています」
- Womanizer セクシャル・エンパワーメント主任ジョアンナ・リーフ
14 カ国から 7,000 人の男女が参加した最近の Womanizer による調査[1] によると、世界の男女間の自慰行為の格差は未だに 68% に及びます。男性は年間約 156 回自慰行為を行いますが、女性の平均は年間約 50 回です。
リリーとWomanizerは #IMasturbate キャンペーンを通し、社会通念や既存の見解に対し挑戦を挑み、このトピックに関する否定的な思考や姿勢を打破し、自身に反映させるため皆さんをご招待したいと考えています。
「ラブグッツは女性の快楽や自慰行為に関連しているため未だにタブーな話題です。女性の快楽の話題自体がタブーです。これらの話題をタブーではなくするための唯一の方法は、恥や罪悪感なしに、オープンに日頃から話題にしていくことです」
リリー・アレンの「リバティ」が10月22日に日本初上陸 Womanizer.com
からご確認いただけます。
商品内容
Womanizer について
Womanizer は、特許を取得した画期的な Pleasure Air 技術の創業者です。この技術は接触せずにクリトリスを刺激することで女性に新しいオルガズムの感覚を提供します。
2014 年のリリース後アダルトグッツ全業界に広がり、快楽グッツに関する話題を開始、社会の見解を変える役割を果たしました。Womanizer はベルリン、香港、オタワを拠点とするグローバルカンパニーです。私たちは #IMasturbate キャンペーンを通し、世界で(女性の)自慰行為、セックス観を変えることにコミットします。
[1] 本調査は Appinio の協力のもと 2020 年 7 月に行われ、14 カ国(オーストラリア、オーストリア、カナダ、フランス、ドイツ、香港、韓国、シンガポール、スイス、台湾、UK、USA)から7,000 人の男女が参加しました。結果の詳細をご希望の際は要請に応じます。
Womanizer プレス連絡先:press@womanizer.com
リリー・アレンに関するお問い合わせ:chloe@insideout.agency