【ソウル(韓国)2020年9月29日PR Newswire】政府、民間企業、学校が定めた家庭学習方針が世界各地で見受けられる中、座り心地のいいチェアの需要も劇的に増大している。在宅勤務とオンラインクラスはたちまち、ダイナミックで進化する新たな社会経済的現実の中心的特徴になりつつある。韓国の人間工学的な家庭・オフィス用チェアメーカーのSidizは、子ども用チェアの「Ringo(リンゴ)」を発売した。調整可能な丸形デザインを活用して、伸び盛りの子どもの健康な座り癖を促す。
人間工学的なオフィス家具を製造してきた長年の研究と経験がRingoに適用された。特に自宅で学ぶ子ども用にデザインされ、正しい姿勢、適切な高さで楽に座れるようになっている。 Ringo の主な調整機能は次の通り:
Sidizは世界的によく知られている優れた椅子専門ブランドで、トレンドをリードする人間工学的な椅子をデザインするブランドである。SidizはAmazon USAで目覚ましい成長を記録し、2020年上半期に売り上げを前年同期比で約400%伸ばした。多くの顧客がSidizを待ち望んでいることから、この成長は世界で続く見通しである。
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(日本語リリース:クライアント提供)