プネ(インド)
2020年9月24日
/PRNewswire/ -- 本日、Panchshil Realtyは、プネ市東部のIT中心地に位置する旗艦住宅プロジェクトPanchshil Towersにおいて大幅な売上高増を達成し、旺盛な需要を記録したことを発表した。
マルチメディアニュースリリースをご覧になるには、こちらをクリックして下さい:https://www.multivu.com/players/uk/8769551-panchshil-realty-sales-at-panchshil-towers/
過去1年間に、Panchshil Towersにおける売上高は国内市場で好調な2桁成長を遂げ、在外インド人への売上高は3倍に増加した。現在、眼識のある住宅購入者は広々とした間取りの良い住宅を求めており、パンデミック発生以降の販売は好調に伸びている。
Panchshil Towersの売上を押し上げた主要因の1つはカラディからの距離が近いことである。今後3~5年の間に、カラディの総オフィス市場規模は223万平方メートルに達し、労働人口は35万人になると予想されている。
Panchshil Towersは14エーカーの敷地に9つのタワーを建設し、60%がオープンスペースの高級住宅。3.5と4.5ベッドルーム・ホールキッチン(BHK)、面積175~205平方メートルの住宅が提供される(RERA専有面積)。(MahaRERA No. P52100002528)
タワーA、B、D、Eは即入居可。Panchshil Towersのマンション(タワーA、B、D、E)はINR 2,450万*から、他のタワーはINR 1,930万から。
Panchshil RealtyのDirector、Sagar Chordia氏はPanchshil Towersの販売トレンドについて、 「現在、大規模住宅の需要が増加しており、ファミリー層はパンデミック後の安全かつ快適で広々とした家を求めています。また、コミュニティにおけるより上質な生活を希望し、即入居可能な住宅を選択する買い手がますます増えています」と述べている。
Panchshil Towersについての詳細はこちらをクリックしてください
Panchshil Realtyはこれまでに総不動産ポートフォリオ約214万平方メートルを完成させており、そのほかに185万平方メートルが開発中である。Panchshil Realtyの3つの主要事業領域は、住宅、商業、ホスピタリティで構成されている。Panchshil Realtyのオフィスポートフォリオの大部分は、Blackstone Real Estate Private Equity Fundによって支えられ、Blackstone Group LPが運用している。Panchshil Realtyに関する詳細はウェブサイトwww.panchshil.comを参照。
プネ市Panchshil Towersの販売に関するお問い合わせは、Himanshu Rathore(電話:+91-99230-55555、またはEメール:Himanshu.rathore@panchshil.com)まで。
Panchshil Towersに関する詳しい免責事項については、こちらをクリックしてください。
写真 - https://mma.prnasia.com/media2/1279116/panchshil_towers_clubhouse.jpg?p=medium600
インフォグラフィック - https://mma.prnasia.com/media2/1279115/advantage_kharadi_infographic.jpg?p=medium600
インフォグラフィック - https://mma.prnasia.com/media2/1279117/key_drivers_infographic.jpg?p=medium600
インフォグラフィック - https://mma.prnasia.com/media2/1279118/sales_trends_infographic.jpg?p=medium600
ロゴ - https://mma.prnasia.com/media2/1042836/Panchshil_Realty_Logo.jpg?p=medium600