【ロンドン2020年4月10日PR Newswire】World Food Travel Association(WFTA)は9日、食べ物が大好きな旅行者ならびに世界の旅行・ホスピタリティー業界に対し、共に4月18日のWorld Food Travel Dayに参加し、祝賀するよう呼び掛けた。
World Food Travel Dayは、世界の料理文化を体験するために旅行するという理由を称賛する。この日は2019年に初めて実施され、消費者と業界の双方に認識をもたらすことを目的に設定されており、ホスピタリティーと観光を通じて料理文化を保護、促進するという同協会の使命をサポートする。祝賀は消費者と業界の双方が参加することができ、毎年4月18日に実施される。
今年は、サポーターに対し、自分の地域への訪問者が大好きになるであろう自分のお気に入りの郷土の食べ物や飲料の体験を取り上げるよう要請している。参加するには3つの簡単なステップがある。
カレンダーの4月18日に印を付ける。そうすれば忘れない!
4月18日に自分が旅行中に得たお気に入りの食べ物や飲料の体験の写真、動画、ストーリーを投稿する。
#WorldFoodTravelDayのハッシュタグを使用し、Instagramでは@worldfoodtravelassnを、TwitterやFacebookでは@WorldFoodTravelをタグ付けすれば、その投稿をライク、シェアできる。
World Food Travel Dayに関する詳しい情報は、https://worldfoodtravel.org/world-food-travel-day-april-18/ を参照。
▽WORLD FOOD TRAVEL ASSOCIATION(WFTA)について
WFTAは、現在の事務局長であるエリク・ウォルフ氏により2001年に創設された非営利団体である。同協会は、世界をリードする食品/料理/美食観光の権威として認識されている。WFTAの使命はホスピタリティーと旅行を通じて料理文化を保護、促進することである。毎年、同協会は150カ国以上の20万人近い専門家のために尽力している。詳しい情報は、www.WorldFoodTravel.org を参照。
▽メディア問い合わせ先: Erik Wolf, (+44) 7827 582 554, help@worldfoodtravel.org
(日本語リリース:クライアント提供)
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