【ニューヨーク2020年2月26日PR Newswire=共同通信JBN】
マンハッタン近郊地域に新しい高級コンドミニアムが出現!ロングアイランド・シティーに位置する67階建てのSkyline Tower(スカイライン・タワー)は現在、ニューヨークの高級不動産市場で主要な売れ行きの物件である。ロングアイランドの高層ビル・不動産市場はこの10年で活況を呈する輸送ハブと急速な地域の成長によって途方もなく変化した。2019年初頭、金利の上昇により多くの買い手がコンドミニアム購入計画を見合わせた。世界で最も競争が激しい市場の1つであるロケーションの中で、金利の上昇はSkyline Towerに将来の住まいを求めようとする買い手を止めはしなかった。2019年にSkyline Towerは210件のコンドミニアム分譲契約を結び、高級不動産販売でトップになった。このプロジェクトはRisland Holdings, LLC、United Construction & Development Group、FSA Capital LLC の合弁事業である。
▽RislandはSkyline Towerのほか、米国で2つのプロジェクトを所有
テキサス州プロスパーのLegacy Gardensは、300エーカーの敷地に広がるシングルファミリー・マスタープランコミュニティーの高級ブティックである。申し分のない広さの開発計画は、より小規模の親密さとより結びつきの強い近隣を備えた、大規模なマスタープランコミュニティーの快適さやライフスタイルの利点を提供する。
テキサス州のバンアルスティンとアンナ両市にまたがる2950エーカーの一帯に広がる複合用途コミュニティーで、25年にわたるプロジェクトであるMantuaは、テキサス州北部地方の成長を塗り替えていくだろう。Mantua Pointと呼ばれる開発の第1段階には自然道や美しい施設、ドッグパーク、プール、いくつかの集会エリアなどが含まれる。この開発は最終的に、6000棟を上回る住宅や600エーカーを超す商用、オフィス、複合用途のスペースを有する計画であり、多くの雇用をもたらし、バンアルスティン、アンナ両市の経済を活性化していくだろう。
Skyline Towerが2019年に目を見張るような販売状況を見せている一方で、Rislandは垂直に統合された運用モデルを通じて世界クラスの住宅・商用不動産プロジェクトを進めている。地元のベンダーを使って地元の専門家の才能を結合し、国際的パートナーの経験とリソースを活用しながら、この目標を成し遂げる。Rislandは利益の上がるプロジェクトの開発を目指し、周辺環境と近隣のコミュニティーの健全な環境に対する責任に重きを置いている。それは地元市場で成功や環境に優しい手法の活用、社会的な責任への留意にコミットしている。その一方で個人や家族に健康的なライフスタイルを促進し、地元のコミュニティーや社会全体に雇用を提供している。
Rislandはまた、世界的な持続可能な開発を注視しながら、世界の不動産市場で大きな役割を果たしている。米国、ニュージーランド、オーストラリア、タイ、インド、インドネシアなどで12のプロジェクトを展開し、都市開発と住宅市場の両分野で革新的な推進役となっている。
▽Skyline Towerについて。
Skyline Towerはロングアイランド・シティーで最も目立つ住所である。ロングアイランド・シティー・コートスクエア3番地に位置する。ロングアイランド・シティー、またクイーンズ全地域における雄大で華麗な67階建ての超高層コンドミニアムであり、マンハッタンを臨む360度の素晴らしいパノラマ景観を提供する。2020年の早い時期にすべてが完工する予定。このクラスで最高の設備と象徴的な建築。輝くガラスのタワーは際立った住宅と魅力的なコミュニティースペースを備え、高水準の卓越性で仕上げられている。
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20200225/2728207-1?lang=0
ソース:Risland US