【上海2020年1月6日PR Newswire=共同通信JBN】中節能ソーラーエナジーテクノロジー(鎮江)(中節能鎮江会社)(CECEP Solar Energy Technology(Zhenjiang))は、中央集中型の調達プロジェクトであるPower Construction Corporation of China(中国電力建設、PowerChina)および中央集中型の太陽光発電モジュール調達プロジェクトであるChina Energy Engineering Corporation(中国能源建設、Energy China)の2020年上半期の入札を獲得し、1年を好調に締めくくった。同社の幹部は、2件の入札獲得の成功は全部門が示したチームワークに起因しているとし、これはCECEPの市場マネジメントの品質と持続可能な発展の重視を反映している。入札の全詳細(中国語)はhttp://guangfu.bjx.com.cn/news/20191224/1030797.shtml を参照。
2019年は同社にとって分岐点となる年だった。2019年、CECEPは2つの重要分野で取り組みを行った。すなわち、既存の企業基盤の強化と、20世紀で3回目となる10年(2020年からの10年間)に突入するのに十分備えるための同社史上で2度目となる全体的な転換の着手である。2019年を通じて、社員は可能な限り努力し勤勉に働き、企業成長を効果的に推進するという最終目標を掲げ、技術の向上と機能管理の最適化において次のステップを踏み出すことにより「勇気と大胆さを備えた太陽光発電産業従事者という本来の使命を果たしている」と言えることは誇りである。
よく引用される中国の格言である「同じものを求める者は勝つ」の精神で、中節能ソーラーエナジーテクノロジー(鎮江)は取り組みを続ける計画で、実用的なイノベーションと技術イノベーションの双方を促進し支援し、既存の情報インフラストラクチャーを基に進展し、より良い品質とより高効率の製品を顧客に提供し、市場を一層拡大し、次の10年のニーズと期待に応えるために継続中のビジネスモデルの転換に着手する。
ソース:CECEP Solar