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山西汾酒(フェンチュー)は日本のディーラーとの協業、市場に高級な白酒をもたらす

Fen Chiew Group
2019-09-02 17:52 1116

東京、2019年9月2日/PRニュースワイヤー/ --

2019年8月28日、山西汾酒グループが山西省政府代表団とともに日本に対して友好訪問を行い、中国(山西)日本経済貿易と人文協力懇談会を開催し、山西と日本の経済貿易、文化と友好都市の交流協力を推進した。汾酒グループの党委員会書記、董事長である李秋喜氏、汾酒グループの党委員会委員、取締役、副社長である楊波氏、汾酒国際貿易会社執行取締役である潘傑氏などが今回の活動に出席した。

汾酒は中国十大白酒の一つ。中国の清香型白酒の代表で、1915年にパナマ万国博覧会の一等優勝金メダルを獲得して、今年はIWSC第50回インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションで金1銀4銅1の好成績を獲得した。汾酒グループはここ数年来、国際市場大いに発展し、製品の海外市場の売り上げ増加、全世界に展開し、更に「中国汾酒全世界に満喫させる」という大きなスローガンを提出した。白酒は対外文化交流の媒体代表として、人との距離を近くして、精神交流の架け橋を構築した。白酒輸出は物質の輸出だけでなく、文化の交流と融合でもある。2019年に汾酒の海外市場の売上高は好調な業績、売り上げと口コミが一斉に上がり、汾酒のブランドの知名度は各国の市場で次第に増加している。

今回の訪問期間中、汾酒グループは日本日禾商事と販売契約を締結し。青花20汾酒製品が初めて日本市場に進出、ハイエンドの消費市場を開拓して、日本の高級酒市場に更にトップの製品を補充することに力を入れた。また、汾酒は、東京・成田、羽田空港、大阪、関西、名古屋などの国際空港を含む、日本各国際空港の免税店で販売される

(日本語リリース:クライアント提供)

ソース: Fen Chiew Group