カスタマイゼーション・スタジオとテックドリブンのエンゲージメントゾーンは消費者にこれまでに体験したことのないショッピング体験を提供
【ウェストフォード(米マサチューセッツ州)2019年8月29日PR Newswire=共同通信JBN】
プーマ(PUMA)は、ニューヨーク市5番街609番地にある同社初の北米旗艦店を29日に開店した。最先端テクノロジーと製品に焦点を当て、同店は没入型のプーマブランド空間を披露し、革新的なスポーツ・エンゲージメントゾーン、カスタマイゼーション・スタジオ、デジタルでつながる商品とサービスにより消費者にユニークなショッピング体験を提供する。同店の特徴は、2つのフロアに及ぶ1万8000平方フィートのインタラクティブ・リテールスペースで、間口160フィートにわたる最新鋭のダブルハイトの店舗正面を持つ。
PUMA SEのビヨン・グルデン最高経営責任者(CEO)は「プーマは、ニューヨーク市マンハッタンの一等地に最初の旗艦店をオープンし、米国と世界の両方の顧客とつながることができることに胸を躍らせている。世界で最も急速に展開する都市の1つにある新店舗への投資は、世界最速のスポーツブランドになることを目指す当社に資すると確信している。われわれはスポーツ、ファッション、テクノロジーの限界を押し広げることにコミットしており、この店舗はそのコミットメントの最新の表明である」と述べた。
PUMA North Americaのボブ・フィリオン社長は「プーマは北米での堅固な成長を遂げ続け、この新店舗はこの重要な市場へのコミットメントを再確認するものだ。このアイコニックな市を体験するために来る訪問者から生涯にわたるニューヨーカーまで、躍動的かつ多様で当社の『Forever Faster』メンタリティーに合致するコミュニティーで扉を開くことができて大変うれしい」と述べた。
年間を通じて、ニューヨークの旗艦店は、選ばれたブランドアンバサダーとアスリートがデザインした限定コレクションを特徴とし、ニューヨーク市ならではのユニークなイベントと体験を開催する。同店は、ライフスタイル、バスケットボール、モータースポーツ、ゴルフ、パフォーマンス、サッカー、子供向け商品を含むプーマの全製品を取り扱う。
8月29日から9月2日までのグランドオープンの週末、消費者は、インストア・パフォーマンス、フィットネス促進、オープニング・ウイークエンドの特別商品など旗艦店のユニークな商品とサービスを体験することができる。
プーマの5番街店は月曜から日曜の午前10時から午後8時まで営業。
より詳しい情報はpuma.com を参照。
▽メディア問い合わせ先:
Melissa Garbayo
NORTH AMERICA PR – PUMA
melissa.garbayo@puma.com
▽プーマ(PUMA)について
プーマ(PUMA)は世界有数のスポーツブランドの1つで、フットウエア、衣服、アクセサリーのデザイン、開発、販売、マーケティングを手掛ける。70年にわたり、プーマは世界最速のアスリートたちのために速さを追求する製品を作り出すことでスポーツと文化を一貫して推進してきた。プーマは、サッカー、ランニングとトレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどの部門で、パフォーマンスとスポーツに触発されたライフスタイル製品を提供する。同社は、ストリート文化やファッションにスポーツの影響をもたらすために、著名なデザイナーやブランドと提携している。プーマ・グループは、プーマ、Cobra Golf、stichdの各ブランドを所有する。同社は120を超す国で製品を販売しており、全世界で1万3000人以上を雇用し、ドイツのヘルツォーゲンアウラハに本社を構える。詳細は、http://www.puma.com を参照。
ソース:PUMA
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