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国際バカロレアが世界中の学生の試験登録料を廃止 学生アクセスのコスト低減と障壁除去で

International Baccalaureate
2019-07-22 11:36 467

【ニューオーリンズ2019年7月19日PR Newswire=共同通信JBN】International Baccalaureate Organization(国際バカロレア協会)は19日、学生や学校がバカロレア独自のプログラムに参加するための経済的障壁を減らすことに焦点を絞った取り組みの一環として、学生が(個別の国際バカロレア(IB)科目試験とは別の費用として)旧来から支払う172ドルの(announced today that it is eliminating the $172 )「志願者登録」料を廃止すると発表した。

学生1人当たりの評価コストを下げるというこの決定の目的は、世界中のより多くの生徒が追加の科目試験を受けたり、完全なDiploma Programmeを取得したりすることをサポートし、世界中の5000を超えるIBスクールのコミュニティーに、より多くの学校が参加できるように支援することである。

International Baccalaureate(IB)ディレクターゼネラルであるシバ・クマリ博士は「われわれの任務の重要な部分は、多才で、マルチリンガルで、オープンマインドの寛容な市民であり、世界的、国家的、地域的な課題に思慮深く対応できるように教育された新世代の国際社会の若者のために発展することである」と語った。

クマリ氏は「差し迫った世界的変化と技術とAIの新しい産業革命に直面して、アジャイルな学習者かつ批判的思想家である将来の労働力を準備することへのIBの注力はこれまで以上に関連性があり、必要である」と付言した。

登録料撤廃は、アクセスを開放し経済面での負担軽減のための、IBによる一連の決定の中で最新のものである。最近では、3つ以上のIBプログラムを提供する学校に割引を提供し、IB教育者のための専門能力開発への継続的な投資を拡大し、一部のコースを無料で提供した。

クマリ氏は、過去10年間にわたりIBの評価システムを近代化したテクノロジーに投資し、そのコストを慎重に管理した結果、IBは資金面での利点を直接学生や学校に伝えることができる、と語った。

アウトリーチ・カンファレンス担当ディレクターのハイフ・ベンナヤン氏は「われわれは、第4次産業革命において世界が必要としている深く、幅広い思想家の育成に焦点を当てている。アジャイルで思慮に富んだ学習者を育成することは、IBの教育理念の基盤であり、それが21世紀の労働力開発のためのわれわれの世界クラスのモデルはよりアクセス可能なものでなければならないと考えている理由である」と語った。

▽International Baccalaureateについて

1968年に創設されたIBは3歳から19歳までの学生向け教育(an education )を提供する。これは学生に批判的に、かつ独立して考え、注意深く、かつ論理的に調べるように教えることに焦点を絞る4つのプログラム(an education )で構成されている。IBカリキュラムは世界中の150超の国にある5000以上の学校に存在する。

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ソース: International Baccalaureate
キーワード: 教育 高等教育