【香港2019年4月29日PR Newswire=共同通信JBN】FinEX Asia Investment Limited(以下、「FinEX Asia」)は韓国金融委員会(FSC)からこのほど、韓国でのファンド商品募集の認可を受けた。
FinEX Asiaは急速に拡大しつつあり、韓国を同社が世界的野心を達成するための重要市場ととらえている。韓国の資産運用業界は同地域で最も成熟したものの1つである。しかし、韓国の投資家は海外へのエクスポージャーを模索し続けている。FinEX Asiaはその業界をリードする資金を活用し、韓国の投資家と米信用市場を結びつけ、世界的多様化の機会を提供する。
FinEX Asiaのロバート・チャン最高経営責任者(CEO)は「これはFinEX Asiaにとり極めて重要なマイルストーンである。FSCは厳格だが公正な規制基準で広く尊敬を集めている。当社はFSCの認可により勇気づけられており、これが世界中の規制機関に提出した他の登録申請の結果を代表するものだと確信している」と語った。
FinEX Asiaはそのグローバルな拡大ビジョンに専念しており、そのファンド商品を新しい市場に拡大するために世界中の規制機関と協議中である。現在、運用資産(AUM)は2億6000万米ドルで、複数のファンドはブルームバーグの上位35にランク付けされている。
この発表に関する詳細はmarketing@finexasia.com にコンタクトを。
▽FinEX Asiaについて
FinEX Asiaは世界中の顧客に包括的な資産管理サービスを提供している。テクノロジー、専門知識、グローバルネットワークにおける競争上の優位性を活用して、収益を最大化し、資産管理体験を簡素化する重要知見を推進する。同社は高度なリスクモデリング機能を利用し、金融機関に優れたアドバイザリーサービスとファンド管理ソリューションを提供して、専門的投資家と機関投資家を慎重に構造化されたファンド商品と結び付ける。FinEX Asiaは香港に本社を構え、SFC License# AFQ783で営業している。
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